laravel で 論理消去したユーザーをバリデーションから除外したい

Question

laravelで新規登録をするときに、論理消去したユーザーのメールアドレスがバリデーションに引っかかるので、deleted_atがnulであるという条件を付け足したいのです。
バリデーションカスタマイズをしなければいけないのでしょうか。公式に書いてある以下の方法を試したのですがうまく行きませんでした。

追加のWHERE節を付け加える

さらにクエリーの"where"節として追加の検索条件を付け加えることもできます。

'email' => 'unique:users,email_address,NULL,id,account_id,1'
上のルールでは、account_idが1のレコードのみuniqueチェックに使用されます。

試したコード

     'email' => 'required|string||max:255|email|unique:users,deleted_at,NULL',

何か見落としているところはありますでしょうか。

バージョンはlaravel5.8です。

Comments

[m.ts10806]

Laravelのバージョンは幾つでしょうか。
5系であれば4年前ですが私にとっては「ピンとくる情報」が見つかりました。
もちろんバージョンも違うし記事も古いし参考になりづらいものではありますが、どういう「キーワード」「参考記事」「試行」をした上で「ピンとこない」のか具体的に記載してください。
「調べた」しか書いてないと他者には調べてないのと同じです。

[ORyohei]

m.ts10806さん、ご回答ありがとうございます。無事解決出来ました

Answer 1

1,DBデータのemailについてるユニークを取る。
2,以下を追加

           'email' => [
            	'required', 'string', 'email', 'max:255',
            	Rule::unique('users', 'email')->whereNull('deleted_at'),
            ],

Comments

[phper.k]

ログイン機能に不具合をもたらすのでマイナス評価しました。

[ORyohei]

ご指摘ありがとうございます。どういった不具合が確認出来ましたでしょうか。まだまだ初心者でご先輩の知識をお借りしたいです。

[phper.k]

同じメールアドレスでの二重登録が可能になってしまう。
ログインにはメールアドレスとパスワードを使うため、メールアドレスがユニークであることを前提とした仕組みである以上、ログインに不具合をもたらします。

[ORyohei]

ご回答ありがとうございます。確かにその通りです。もう一度マニュアルを読んでやり直してみたいとおもいます。

Answer 2

こちらに書かれている方法を試してください。

https://readouble.com/laravel/7.x/ja/validation.html

Comments

[m.ts10806]

>バージョンはlaravel5.8です。
だそうですので。

[phper.k]

じゃあ、こうですね

https://readouble.com/laravel/5.8/ja/validation.html

[phper.k]

質問者はちゃんとマニュアル読んでいるんだろうか？
deleted_at が null の物を「除外」したら、そりゃあうまくいかないわな

[m.ts10806]

回答編集したら良いかと思います。