CrowdWorksなどで得た仕事を第３者に手伝ってもらうにはどんな問題があるのか挙げて欲しいです

Question

当質問をご覧くださりありがとうございます。
プログラミング関係ないですが、タイトル通りの質問です。
自分でCrowdWorks得た仕事を手伝ってくれる人を、例えばココナラやMENTAのような場所で探して、実際にタスクを振って手伝ってもらい、少額のお金も報酬として払うようなことを想定しています。この際、どんな問題が発生するのでしょうか？
自分自身はフリーランスで仕事を得た経験がほとんどないので、見識のある方にお答えいただけないかと思っています。

ちなみに僕が思うには、真っ先に思いつくのはNDA締結や秘密保持の問題です。そもそも自分が契約締結時に一度そういう書類を読まされてサインをしたりする必要があると思いますが、その作業はもう一度必要なのか？そのようなお願い立ては実現可能なのか？
他にもどのような事柄が懸念されるのか、教えていただける親切な方いらっしゃらないでしょうか。

皆様のご回答お待ちしております。

Comments

[episteme]

契約/法律の絡みそうな事柄に関する赤の他人の回答を一体どうするおつもりですか?
「何の問題もありません。どんどんおやんなさい」なんて回答が得られたとして、真に受けますか？

[退会済みユーザー]

いえ、自分自身でもどのような事柄が世の中にあるのかは調査中なのですが、何か自分の知らない情報を挙げてもらえたらいいな、その際は自分でも調べてみたいなと思って軽い気持ちで質問してみました。
タイトルのような行為は推奨されないことは予想されているので、「何も問題ありません。」といった回答がもらえることはそもそも期待していません。
しかしまあ、プログラミングに関係ないとして低評価もらってしまったようなので質問取り下げます。

Answer 1

「業務委託契約 再委託」で検索すると情報が得られます。弁護士が回答するサイトであれば、一定の信頼度はあるでしょう。

【弁護士が回答】「業務委託契約 再委託」の相談229件 - 弁護士ドットコム

一般論としては、請負契約の場合は原則再委託可、準委任契約の場合は再委託不可となるようですが、「そんこと聞いていない」等のトラブルになりやすいので、通常は契約時に再委託の可否や条件について詰めておくことが一般的かと思います。
また、NDAについては、再委託の条件が書いてなければ、再委託先に情報が出せません。

これらから、契約時に再委託条項を明記するか、契約時に間に合わなかった場合は契約先に確認をとり、そのやりとりを記録に残すべきでしょう。NDAについては契約のやり直しが必要になるかもしれません。契約書をよく読み、解釈に自信がなければ弁護士等に相談しましょう。

Answer 2

顧客とメンターに事実をありのままに話すのなら契約と受け手次第だと思いますが、黙ってするなら双方が怒るでしょうね。かなり悪質だと思います。

Comments

[Zuishin]

問題ないと思うなら正直に話しても問題ないので、正直に話してその条件で契約することで問題はすべて解決します。

話せない場合は相手を騙して財物を移動させる気があったということになるので、もしもできなかった場合、道義的責任は免れないでしょうし、条件によっては法的な処罰もありうるかもしれませんね。