typescript上でのデバッグ、知りたいオブジェクトの追い方について

Question

タイトルの通り、1つのオブジェクトにどのような要素が入っているかを知りたいのですが、私の考え方が合っているか確認していただけますでしょうか。

1.xというオブジェクトを知りたい場合
typescript上で

console.log(x);

let x ＝ オブジェクト

2.エラーになったところ（ファイルが見つからなかったところ）をみる

3.設定されている画面にもどりそのワードを検索

4.上の方に出ている関連してそうなオブジェクトをtypescript上にもってくる→let x ＝ オブジェクト

5.2-4を繰り返す

エラーがたくさん出てきたので、やり方があっているのか不安になったので質問させていただきました。もし合っている場合、的外れなものを引っ張ってきているのでしょうか…？

拙い文章ですみませんがよろしくお願いいたします。

Comments

[退会済みユーザー]

別に間違っていないと思いますが、基本はエラーや間違いはない「前提」で実装しましょう。
よく分からないのにこんな感じかな～って実装して実行して確かめるのはNGです。そういうやり方では、エラーや間違いがあるかもしれない前提で実装しちゃってます。
正確に読んで理解し、その内容に基づいて実装してください。

デバッグはそうして理解した内容からやりたいことを実装し、その意図通りに動いてないところを見つけることが目的です。エラーが起きたときは、何かを勘違いしていたり間違ってるはずなので、勘違いなどを見つけて正しく訂正するだけです。量が多さは人それぞれなので気にすることはありませんが、もし、よく分からずに実装してしまったことにより、エラーが出まくっているなら、一度ちゃんと理解し直した方がいいかもしれません。

[退会済みユーザー]

考え方のご指摘までいただきありがとうございます！！こちら、一から何か開発しようとしていたのではなく既に完成されたコードからどんな機能（ルール）があるのかを調査しておりました。そうですね、最初に大体どの辺りを見るか材料を揃えた上でデバッグしようと思います。

[退会済みユーザー]

すでに完成したものにそんなエラーがあるものなのかよく分かりませんが、既存コードから機能を解析するためにトレースする作業をデバッグとは言わないかもですね。誰かが開発した未デバッグコードを新人にデバッグしてもらうみたいな作業なら割とあるかもしれません。何にせよ頑張ってください。

[退会済みユーザー]

そうなんですね！！確認し直します。ありがとうございました。