Q&A
動かなくなっている方のコードを載せていただけませんか？
前提・実現したいこと
Javascriptでクイズを作成しているのですが問題に間違えた際に１回目と２回目で違うヒントを出す必要があるのですがそれを実行する方法を教えてください
発生している問題・エラーメッセージ
if文の条件分岐で答えを間違えた際の１回目と２回目で違うメッセージを出そうと組むと何も反応しなくなります。
該当のソースコード
<!DOCTYPE html> <html> <head> <title>例題１</title> <script type="text/javascript"> function kotae(){ for(i=0;i<2; i++){ if(f.q1.value == "鷲") alert("正解！");} else { if (i<2) alert("不正解！ヒントは怪しい店を別の言い方でいうと？") }else{ alert("不正解!ヒントは大きな鳥です！" ) } } </script> </head> <body> <form name="f"> 次の問題を解きなさい。<p> 間違った場合ヒントは2回出されます。<p> ＜問題＞イカが経営するお店で、ある鳥を飼ったらとても怪しい店になってしまいました。さて、何を飼ったでしょう？<p><input name="q1"><p>
<input type="button"value="答え合わせ" onclick="kotae()" >
</form> </body> </html>試したこと
出来れば動かなくなった版も併せて掲載して欲しかったです.
恐らく動かなくなった版には「あなたが間違えてしまった何か」が含まれているので,
回答側としては間違いの原因を判断する材料となるはずです.
動かない方のコードを載せました。まだ初心者でネットで調べて打っただけなので、間違いだらけだとはおもいますが指摘の方お願いします
回答2件
0
javascript
1for(i=0;i<2; i++){ 2if(f.q1.value == "鷲") 3alert("正解！");}
ここの最後の中括弧は、forを閉じるものとみなされます。よって、残ったelseはifと対応しなくなるので、実行する以前に文法エラーとなっています。
投稿2020/08/12 05:28
総合スコア145208
そして根本的な問題として、回答ボタンが2回押されて動くということはすなわち「 kotae()自体が2回呼び出される」ということなので、kotae()の中でループさせて対応するものではありません。
{}の部分について直すことはできました。ありがとうございます。
ご指摘通り、kotae()でのループになっており、これを誤答の部分にあたるelse ifの部分でのカウントにするためにはどのような手直しを加える必要があるのでしょうか、
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ベストアンサー
全体的に間違っていますが、
エラーの直接の原因は{}の場所がおかしいからです。
上記の文の場合はfor文の終了後にelseが始まるのでエラーになっています。
仮に波括弧の位置を正常に設定したとしてforでループさせて正解チェックはおかしくないでしょうか？
このままですと正解した場合、【正解！】が２回表示されて、不正解の場合は【不正解！ヒントは怪しい店を別の言い方でいうと？】が２回表示されます。
これはfor文で変数iの数字は0,1と変化するのに対してi<2では常にTrueになるからです。
また、希望の動作を考えるに別途現在の誤答をカウントしておき、その誤答の数で分岐させるべきでしょう。
投稿2020/08/12 05:37
総合スコア1426
{}の指摘していただいた部分については直せたのですが、正解とは別に誤答のカウントを行うにはどのような書き方をすればよいのでしょうか？
いくつか方法はあると思いますが、一例として
<script>
var answer_count = 0; //関数の外でiを初期化
function kotae(){
answer_count ++;//kotaeを実行する毎に1加算
//ここから正解誤答チェックのif文
}
で何回回答したかを記憶しておきます。
このケースでは最初にanswer_countを加算していますので一回目の回答をした時点でanswer_countが1になります。
返信遅れて申し訳ありません。おかげ様で創造していた通りのクイズを組むことができました！
この度は誠にありがとうございました
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