現在、webフォントが効かないサイトが存在します。
ただ、そのサイトはデスクトップPCから見るとwebフォントが効いてる状態で
ノートパソコンから見るとwebフォントが効いていない状態になります。
css
1@font-face { 2 font-family: 'souchou'; 3 src: url('/JSUN/.otf') format('otf'), 4 url('/JSUN/JSUN.ttf') format('truetype'); 5}
という風に記述して実際に、webフォントを効かせたい部分にclassをつけております。
ちなみ、アップロードしたフォントは、宋朝体というフォントです。
webフォントが、見える方のデスクトップは、webフォントを実際にアップロード作業をしたPCです。
その時に、webフォント化したフォントをインストールする作業は行いました。
なお、webフォント化にあたって参考にしたのは下記サイトです。
https://www.granfairs.com/blog/staff/webfont-by-selfhosting
「サブセットフォントメーカー」でサブセット化したのち、「WOFFコンバータ」でファイル形式変換したファイルをサーバーに上げました。
私の認識では、フォントがインストールされていないデバイスでもそのフォントが閲覧できるようにするために開発されたのが、webフォントという認識でしたが、違うのでしょうか?
できるならば、全てのデバイスでwebフォントが効いた状態のサイトにできればと考えおります。
良い知恵がありましたら、ご教授いただければ幸いです。
何卒よろしくお願いいたします。
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2020/08/06 03:05