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非同期処理

非同期処理とは一部のコードを別々のスレッドで実行させる手法です。アプリケーションのパフォーマンスを向上させる目的でこの手法を用います。

例外処理

例外処理(Exception handling)とは、プログラム実行中に異常が発生した場合、通常フローから外れ、例外として別の処理を行うようにデザインされたプログラミング言語構造です。

Express

ExpressはNode.jsのWebアプリケーションフレームワークです。 マルチページを構築するための機能セットおよびハイブリッドのWebアプリケーションを提供します。

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Express.jsの非同期処理とnext関数について

maskmelon

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非同期処理

非同期処理とは一部のコードを別々のスレッドで実行させる手法です。アプリケーションのパフォーマンスを向上させる目的でこの手法を用います。

例外処理

例外処理(Exception handling)とは、プログラム実行中に異常が発生した場合、通常フローから外れ、例外として別の処理を行うようにデザインされたプログラミング言語構造です。

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ExpressはNode.jsのWebアプリケーションフレームワークです。 マルチページを構築するための機能セットおよびハイブリッドのWebアプリケーションを提供します。

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投稿2020/08/04 07:44

JavaScript

1const express = require('express'); 2const router = express.Router(); 3 4router.get('/users', (req, res, next) => { 5 (async () => { 6 7 const id = req.params.id; 8 if (!id) { 9 // throw で投げられた error も catch できる 10 throw new Error('Params not found'); 11 } 12 13 // 通常の reject も catch できる 14 const user = await getUser(id); 15 res.status(200).json(user); 16 17 })().catch(next); 18}) 19 20module.exports = router;

Expressの非同期処理について調べていたところ、上記のようなコードを見かけたのですが、catch(next)でエラーハンドリングができる仕組みがよくわかりません。

参考にした記事によると、
「async 付きの即時関数で囲むことで、非同期例外を catch できるようになる
そこで nextFunction を渡してやれば、catch された error が nextFunction の引数に渡されて実行されるので、 Express のエラーハンドリングで処理することができる」とのことです。(https://qiita.com/yukin01/items/1a36606439123525dc6d)

next関数は次のミドルウェア関数を実行するためにnext()という形で使われるものだと思っていたのですが、next関数自体を引数に渡すとき何が起こっているのでしょうか?

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