背景
・Aという外部会社のサイト別https://aaa.aaa.comがある
・Bという自社のAPIのhttps://bbb.bbb.com/api/XXXがある(GETメソッド)、Laravel
・Akamaiを利用してhttps://ccc.ccc.comにアクセスするとhttps://bbb.bbb.com/api/XXXにリダイレクトされる
・AサイトのAPIのURLはAkamaiのURL https://ccc.ccc.comを使用してAPIにアクセスしている
質問内容
CORS対策の勉強でAの外部会社のサイトからAkamaiを利用して、自社のAPIをたたけるようにサーバ側で許可するコーディングしているんですが、以下のエラーが出ます。
Access to XMLHttpRequest at 'https://ccc.ccc.com' from origin 'https://aaa.aaa.com' has been blocked by CORS policy: Response to preflight request doesn't pass access control check: No 'Access-Control-Allow-Origin' header is present on the requested resource.
Q: CORS対策で原因の切り分けをどのように調査すればいいのか?
今回の場合はAkamaiのせいなのか、自社のサイトのせいなのか、A社のサイトのフロント側のコードのせいなのか、どうやって切り分ければいいのか。
補足
あまりにもCORSに引っかかるのでいったん、Access-Control-Allow-Originをワイルドカード(*)を使用して全部許可してCredentialsはなしにしてアクセステストなどを行っているのですが
どうやらCORSでひっかかるようです。
Access-Control-Allow-Headersの許可する値を何にしていいのか困っている。
今回初めてCORS対策の勉強をしています。
CORSのセキュリティー対策知識ゼロなのでわかるように説明してくださったらありがたいです。
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