CentOS 7のchronydについて教えてください。
あるNTPクライアントは、NTPサーバのStratumがゼロである(上位NTPサーバと同期できていない)にもかかわらず、「サーバと同期中」となっていました。こういうものなのでしょうか?
GPS受信機(NTPサーバ)
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CentOS 7(NTPクライアント兼NTPサーバ)マシンA
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CentOS 7(NTPクライアント兼NTPサーバ)マシンB
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CentOS 7(NTPクライアント)マシンC
上記のような構成であり、今回フォーカスを当てたいのはマシンCです。
ある時、GPS受信機を電源断しました。最上位のNTPサーバ(GPS受信機)が電源断しているので、買いすべてのマシン(つまりマシンA、マシンB、マシンC)はNTPサーバと同期できないと思っていました。
chronycコマンドで同期状態を確認したところ、マシンA、マシンBについては想像どおり同期していなかったのですが、マシンCはマシンBとの同期ができている結果になっていました。マシンCも同期ができていない状態になることを期待していたので、期待と異なります。
chronydはこういうものなのでしょうか?
マシンCにて、systemctl restart chronydすると同期は外れます(期待通り)。systemctl restart chronydしなくてもGPS受信機の電源を落とした時(マシンA→マシンBと同期が外れている時)に、マシンCでも同期が外れるようにするにはどうすればよいのでしょうか?
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