wordpressを構築していく際、基本的、一般的には、ローカルでテスト環境を構築して編集していくのでしょうか?
ローカルで作業を進めて、
ある程度できあがってきたら本番サーバ以外のサーバ (開発環境・テスト環境・検証環境・ステージング環境) にアップロードしてブラウザチェックをして、
問題がなければ本番サーバにアップロードし公開というのが安全な手順だと思います。
localflywheelなどで、構築後、本番環境にUPするのはおかしいでしょうか?
「LocalbyFlywheel」を使ったことがなく、よくわかっていないのですが、
本番環境にアップロードしたあとに、WindowのIE11が崩れている、MacやiPhoneのSafariで崩れている、というの問題に気づく、という手順になってしまっているのではと懸念します。すでに公開しているサイトの場合、表示崩れやバグのあるWebサイトを公開してしまう手順は、いうまでもなくNGです。
ただ以下のようなシチュエーションの場合は、ローカル環境と本番環境だけで確認しても許容かもしれません。
- 新規のWebサイトで、Basic認証やIPアドレスによるアクセス制御をして、公開までの期間、開発環境・検証環境として扱う場合
- 本番環境以外にサーバを構築せずに開発を進め、本番環境でバグや表示崩れが生じてもいいとクライアントと合意している場合 (ユーザーには迷惑がかかるのでやはりNGなような気はしますが..)
バッドをするには、ログインかつ
こちらの条件を満たす必要があります。
2020/06/14 08:38
2020/06/14 08:48 編集