前提・実現したいこと
Ansible を用いて、Windows Server 2008 のサーバのタスクスケジューラにタスクを登録し、実行したい
発生している問題
Windows Server 2008 では、ログオンタイプを password に設定するとエラーとなった
logon_type: password
そのため、ログオンタイプを指定せずに実行すると、すでに対象のサーバにログオンした状態であればタスクスケジューラからタスクを実行できた。
しかし、ログオンしていない状態だとタスクスケジューラにタスクを登録することはできたが、実行することはできなかった。以下のメッセージが出た
ユーザーがネットワークにログオンしていないため、要求された動作は実行されませんでした。指定されたサービスは存在しません
また、ログオンタイプを STSTEM に設定するとログオンしていなくてもタスクを実行できた。
しかし、administrator で実行したときとどのような差異があるのか(環境変数など)把握できておらず懸念がある。
logon_type: SYSTEM
そのため、他にAnsible から Windows Server 2008 でタスクを実行する際に良い方法がないか悩んでいます。
現状、ログオンタイプをSYSTEM に設定するのが有効そうですが、administrator で実行したときとどのような点を考慮するべきなのかがわからない状況です。
補足情報(FW/ツールのバージョンなど)
対象サーバのOS :Windows Server 2008 SP2
使用しているユーザ :administrator
Ansible バージョン :2.8
バッドをするには、ログインかつ
こちらの条件を満たす必要があります。