分からないこと
題名の通り、typescriptとnode.js、webpackの関係性についてイマイチパッとしません。
自分なりに考えて以下のイラストを作ってみたのですが、図と以下の認識は間違っているでしょうか。
- typescriptで記述されたものがトランスパイルされてjsファイルになる
- jsファイルになることで、ブラウザがファイルを認識できるようになる
- 「サーバーとのやり取りをしない」ならば、node.jsを使用する必要はない
- node.jsを使用すると、フロントエンドとサーバー側のやり取りができるようになる(ユーザーからデータを受け取ってデータベースに保存するなど)
- 「ファイル同士の依存関係を自分たちで何とか解決できる」ならば、webpackを使用する必要はない
- webpackを使用すると、複数のjsファイルが依存関係を解決しつつ一つにまとめられる
- 「サーバーとのやり取りをしない」、「ファイル同士の依存関係を自分たちで何とか解決できる」ならば、node.jsもwebpackも使用する必要はない
ここは違う、こう理解した方が良い、付け加えると...等ありましたら、教えていただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。