初歩的な問題で失礼します。
さっぱり返り値というものがわかりません。
下記2つ表示結果は一緒なのに、何がどう違うのでしょうか?
多分、分かる人には一目瞭然な違いなのでしょうが、以前も勉強した時に返り値のところで砕け散りました。。。。
何がどう違くて、なぜ返り値を使うのかご説明いただけたら幸いです。
ぜひよろしくお願いします。
JS
1function output_hello(){ 2 document.write("<p>hello関数:hello</p>"); 3} 4output_hello();
JS
1function make_hello_name(name){ 2 var str = '<p>make_hello_name関数: hello ' + name + '</p>'; 3 return str; 4} 5 6var hello_name = make_hello_name('鈴木'); 7document.write(hello_name); 8
「返り値の違い」と「実行結果の違い」は別だと思いますが、少なくとも前者はコンソール出力すれば、分かるのでは?
https://qiita.com/mtoyopet/items/7274761af5424cee342a
それと、何がどう分からないのか、を具体的に書いて下さい。
https://teratail.com/help/question-tips#questionTips2
戻り値がある関数の使い道というか、なぜreturnを使う必要があるのか?
というのがわからない、ということですか?
であれば、掲示された例だと、returnの利用価値は、なにもないものと思います。
もうちょっと複雑な処理をする時に、使用する理由とかが見えるかと。
あと、掲示の二つだと、出力変わるので、尚更、例としては不適切かと。
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