resqueで自動に作成されるresque:failedに有効期限を設定したいです。
既存のメソッドをオーバーライドする方向で考えており、
https://github.com/resque/resque/blob/master/lib/resque/data_store.rb
def push_to_failed_queue(data,failed_queue_name=:failed) @redis.rpush(failed_queue_name,data) end
上記に@redis.expire(failed_queue_name, [有効期限])
といったような処理を付け足せればよいのではないかと思っていますが、このような場合のオーバーライドの仕方がよく分かりません。
config/initializers下にファイルを作成し、
module Resque class DataStore class FailedQueueAccess def push_to_failed_queue(data,failed_queue_name=:failed) @redis.rpush(failed_queue_name,data) @redis.expire(failed_queue_name, 60) end end end end
と書いてみましたがうまく読み込まれず…。
オーバーライドの手順、もしくはオーバーライド以外の方法をご存知の方がいらっしゃればご教示いただきたいです。
あなたの回答
tips
プレビュー