railsでDBの定義や変更を行うためにmigrationファイルを作成すると思いますが、プロジェクトにおいてファイル命名規則はどのように管理するのが望ましいでしょうか?
以下の3つのポイントでご教授ください。
0. 同一名を付けたい場合
0. 複数チームで開発を行う場合
0. バグフィックス時などの場合に特別な命名を行うか
ベストプラクティスでなくても過去の参加プロジェクトでこうしていたという経験でも構いません。
今までrailsのプロジェクトへの参加経験がないので教えていただければ助かります。
######3つのポイントの経緯
0. 同一名を付けたい場合
まず、同一テーブルの同一カラムに対する変更で同じ名前が使えなくて困りました。単純にインデックスを付けるなどの解決策は思い浮かびますが少しかっこ悪い気もします。
※migration自体クラスであることによってこの制約があることは理解しています。
①userテーブル作成
②nameカラムのサイズ制限をつける(変更1回目)
migrationファイル名:change_name_to_user
③nameカラムにNULL制約をつける(変更2回目)
migrationファイル名:change_name_to_user ※重複発生
- 複数チームで開発を行う場合
同一名を付けられない制約を受けた上で複数チームで開発する場合どうしているのだろうと疑問に思います。コンフリクトを回避するためmigrationファイルにチーム名をプレフィックスやサフィックスにつけるとかしているのかなーとかモヤモヤしました。
例)
チームAは"_a"をつける
チームBは"_b"をつける
0. バグフィックス時などの場合に特別な命名を行うか
単純に、バグフィックスの場合どの様にしているのだろうと疑問が湧きました。
migrationファイル名に意味を持たせるのであれば管理番号なり管理コードをつけるのはありそうな運用方法だと思うのですがいかがでしょうか。
<環境>
rails 6.0.2.2
mysql 5.7.29
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2020/05/13 02:49
2020/05/13 02:55
2020/05/13 02:59