Linuxでは高位物理アドレスを直接マッピングできるだけのリニアアドレスがないので(ない場合)
最後の128MBを使って一時的にマッピングできない部分をマッピングするようです。
カーネル空間のリニアアドレス0xc0000000を物理アドレス0x00000000へ線型にマッピングする。
この際、高位アドレスへマッピングする方法として
・永続的カーネルマッピング
・一時的カーネルマッピング
・非連続メモリ割り当て
といったものがあるようですが
この固定マップ用リニアアドレスとは何ですか?
非連続メモリ割り当てと何が違うんですか?
>固定用マップリニアアドレスでは通常のマッピングよりも効率的に物理メモリを参照できる。
通常のマッピングでは固定用マップリニアアドレスに比べると一回余分なメモリ参照が必要。
私にも理解できるようにわかりやすく教えてください。