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canvas

HTML5の<canvas>要素用のタグです。CanvasはHTML5から導入された、二次元の図形描写が可能な要素です。

Flask

FlaskはPython用のマイクロフレームワークであり、Werkzeug・Jinja 2・good intentionsをベースにしています。

HTML5

HTML5 (Hyper Text Markup Language、バージョン 5)は、マークアップ言語であるHTMLの第5版です。

JavaScript

JavaScriptは、プログラミング言語のひとつです。ネットスケープコミュニケーションズで開発されました。 開発当初はLiveScriptと呼ばれていましたが、業務提携していたサン・マイクロシステムズが開発したJavaが脚光を浴びていたことから、JavaScriptと改名されました。 動きのあるWebページを作ることを目的に開発されたもので、主要なWebブラウザのほとんどに搭載されています。

HTML

HTMLとは、ウェブ上の文書を記述・作成するためのマークアップ言語のことです。文章の中に記述することで、文書の論理構造などを設定することができます。ハイパーリンクを設定できるハイパーテキストであり、画像・リスト・表などのデータファイルをリンクする情報に結びつけて情報を整理します。現在あるネットワーク上のほとんどのウェブページはHTMLで作成されています。

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1611閲覧

JavaScript functionの変数をHTMLに返したい

Renkon

総合スコア26

canvas

HTML5の<canvas>要素用のタグです。CanvasはHTML5から導入された、二次元の図形描写が可能な要素です。

Flask

FlaskはPython用のマイクロフレームワークであり、Werkzeug・Jinja 2・good intentionsをベースにしています。

HTML5

HTML5 (Hyper Text Markup Language、バージョン 5)は、マークアップ言語であるHTMLの第5版です。

JavaScript

JavaScriptは、プログラミング言語のひとつです。ネットスケープコミュニケーションズで開発されました。 開発当初はLiveScriptと呼ばれていましたが、業務提携していたサン・マイクロシステムズが開発したJavaが脚光を浴びていたことから、JavaScriptと改名されました。 動きのあるWebページを作ることを目的に開発されたもので、主要なWebブラウザのほとんどに搭載されています。

HTML

HTMLとは、ウェブ上の文書を記述・作成するためのマークアップ言語のことです。文章の中に記述することで、文書の論理構造などを設定することができます。ハイパーリンクを設定できるハイパーテキストであり、画像・リスト・表などのデータファイルをリンクする情報に結びつけて情報を整理します。現在あるネットワーク上のほとんどのウェブページはHTMLで作成されています。

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投稿2020/04/21 02:22

編集2020/04/21 03:46

flaskでwebアプリを作っています。

やりたいこと:

  • HTML上にcanvasを設置して、JavaScriptでクリックした座標を取得
  • 取得した座標の値をHTMLのform inputに反映

現状:

  • HTML上にcamvasを設置して、JavaScriptでクリックした座標を取得

わからないところ:

  • 取得した座標の値をHTMLのform inputに反映(具体的には、disp_x, disp_y
  • inputで微調整した座標をcanvas上で反映(できなくても大丈夫です)

現状のcode:

html

1<div id="axisCanvasRapper"> 2 <canvas id="axisCanvas"></canvas> 3</div> 4 5<script type="text/javascript"> 6 var canvas; // canvas要素(HTMLCanvasElement) 7 var ctx; // 2Dコンテキスト(CanvasRenderingContext2D) 8 var canvasW = 500; // canvas要素の横幅(px) 9 var canvasH = 500; // canvas要素の縦幅(px) 10 var oX; // 中心Oのx座標 11 var oY; // 中心Oのy座標 12 var mouseX; // 最後にクリックされた位置のx座標 13 var mouseY; // 最後にクリックされた位置のy座標 14 15 window.onload = function() { 16 // canvas要素を取得し、サイズ設定 17 canvas = document.getElementById('axisCanvas'); 18 canvas.width = canvasW; 19 canvas.height = canvasH; 20 oX = Math.ceil(canvasW / 2); 21 oY = Math.ceil(canvasH / 2); 22 23 // 描画のために2Dコンテキスト取得 24 ctx = canvas.getContext('2d'); 25 26 // 座標軸の初期化 27 drawInit(); 28 29 // クリックイベントの登録 30 canvas.onclick = function(e) { 31 // 座標軸の初期化 32 drawInit(); 33 34 // クリック位置の座標計算(canvasの左上を基準。-2ずつしているのはborderの分) 35 var rect = e.target.getBoundingClientRect(); 36 mouseX = e.clientX - Math.floor(rect.left) - 2; 37 mouseY = e.clientY - Math.floor(rect.top) - 2; 38 39 ctx.fillStyle = "#000"; 40 41 // クリック位置を中心に円を描画 42 ctx.beginPath(); 43 ctx.arc(mouseX, mouseY, 5, 0, Math.PI * 2, false); 44 ctx.fill(); 45 46 // 2次元座標系での座標値を計算(y座標は上方向を正とするため正負を逆にする) 47 var x = mouseX - oX; 48 var y = -(mouseY - oY); 49 // 座標の表示テキストを描画 50 var disp_x = 0.1 * x; 51 var disp_y = 0.1 * y; 52 var maxWidth = 100; 53 ctx.textAlign = 'right'; 54 ctx.fillText('( ' + disp_x + ', ' + disp_y + ' )', canvasW - 20, canvasH - 20, maxWidth); 55 } 56 }; 57 58 function drawInit() { 59 // 一度描画をクリア 60 ctx.clearRect(0, 0, canvasW, canvasH); 61 62 ctx.lineWidth = 1; 63 ctx.strokeStyle = "#999"; 64 ctx.fillStyle = "#999"; 65 66 // x座標軸を描画 67 ctx.beginPath(); 68 ctx.moveTo(0, oY); 69 ctx.lineTo(canvasW, oY); 70 ctx.stroke(); 71 // x座標軸の矢印を描画 72 ctx.beginPath(); 73 ctx.moveTo(canvasW, oY); 74 ctx.lineTo(canvasW - 10, oY - 7); 75 ctx.lineTo(canvasW - 10, oY + 7); 76 ctx.fill(); 77 78 // y座標軸を描画 79 ctx.beginPath(); 80 ctx.moveTo(oX, 0); 81 ctx.lineTo(oX, canvasH); 82 ctx.stroke(); 83 // y座標軸の矢印を描画 84 ctx.beginPath(); 85 ctx.moveTo(oX, 0); 86 ctx.lineTo(oX - 7, 10); 87 ctx.lineTo(oX + 7, 10); 88 ctx.fill(); 89 90 // 原点を表す文字「O」を描画 91 ctx.beginPath(); 92 var maxWidth = 100; 93 ctx.font = "12px 'Verdana'"; 94 ctx.textAlign = 'right'; 95 ctx.fillText('O', oX - 5, oY + 15, maxWidth); 96 } 97 98</script> 99 100<form action="/" method="POST" enctype="multipart/form-data"> 101 102 <label for="x">x:</label> 103 <input type="number" max="50" min="-50" step="0.1" value="disp_x" name="x" id="x"/> 104 <br> 105 <label for="y">y:</label> 106 <input type="number" max="50" min="-50" step="0.1" value="disp_y" name="y" id="y"/> 107 108 <input class="submit-button" value="微調整完了" type="submit"> 109</form>

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m.ts10806

2020/04/21 02:36 編集

>HTML上にcamvasを設置して そもそも「camvas」という要素はありません。 https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/HTML/Element/canvas コードとは関係ない説明文中であろうと、誤字は文字だけのコミュニケーション上では致命的になり得ます。 特に名前が決まっているものは間違えてはいけません。修正願います。
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回答1

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ベストアンサー

ある値をHTMLのinput要素に設定するには以下のようなコードを書きます。

javascript

1document.querySelector("#《input要素のid名》").value = 設定したい値;

今回の場合は以下のようなコードになると思います。

javascript

1document.querySelector("#x").value = disp_x; 2document.querySelector("#y").value = disp_y;

投稿2020/04/21 02:53

ku__ra__ge

総合スコア4524

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Renkon

2020/04/21 03:55

さっそくご回答いただき、ありがとうございます。 大変よく理解ができました。ありがとうございました!
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