awsでwordpressを再び公開したい

Question

前提・実現したいこと

awsのcloud9で,wordpressの開発環境を作成、公開していました

Cost-saving settingをneverからafter30minitesに変更したところ

今まで公開していたアドレスから見れなくなりました。

web上でもう一度公開したいと思い質問します。

試したこと

ターミナルに、

bash install-03.sh

を入力し、表示されるアドレスに、ログインしようにもログインできず
追加で表示アドレスに

/wp-admin/
/wp-login.php/

の２つを足してみたのですが、ログインできませんでした。

Answer 1

恐らくこちらと同じ現象ではないでしょうか。

そもそもですが、Cloud9でやる理由が見当たらないので、EC2インスタンスを普通に立てて行うべきかと。
Cloud9のベースイメージは古いですし、デフォルトだと使っているインスタンスはインターネットに公開されていない状態で、Cloud9側がアクセスのためのエンドポイントをプレビューURLとして用意してはくれるものの、そこの挙動が特殊でそこで詰まる人が多い印象があります。
そして、プレビューURLは固定ではありません。

上記の通り、そもそもCloud9が動いているEC2インスタンスのセキュリティグループをいじってなければ、実際にはインターネットに公開されてもいない状態です。

Comments

[ssszksss]

回答ありがとうございます

リンク先のやり方も試したのですが
以前のURL先に飛んでしまい表示されなかったです。

Cloud9は古いんですね～
某スクールで学んだやり方でして
メンターさんなどと、複数人で共有しない
単独で行う場合なら、EC２インスタンスのほうがいいという解釈でしょうか？

[yu_1985]

Cloud9自体が古いのではなく、Cloud9で使っているEC2のベースイメージが未だAmazon Linux2でないので、そこもあまりオススメしないポイントです。

開発画面を共有したいなら、単純な画面共有はもちろん、今だとVSCode Live Shareなど色々手段があるので、開発はローカルで行いつつ、実際のソース配置は普通に立てたEC2インスタンスで行うことをお勧めします。
TeratailにはCloud9でハマって質問しに来る方がかなり多い印象ですが、ほとんどが「プレビューがうまく表示できない」です。
自分で変更したものを確認するのに仕様によって支障が出るのは正直あまり良いこととは思えないので、勉強する意味でも環境を用意して構築するところからやってみることをお勧めします。
今なら手順をなぞるだけで環境構築できるものがほとんどかと思いますので。

[ssszksss]

そうなんですね
yu_1985さん２度も詳しい回答ありがとうございます。

VSCode Live Shareなんて、あるのですね。勉強不足で初耳です。
開発はローカル（VSCode）で行いつつ
EC2インスタンスとVSCode Live Shareも、学習してみようと思います。

今回はじめてのteratailで、不安だったのですが
先を見越したコメントまで頂けて嬉しいです

yu_1985さんありがとうございました。