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クライアントの開発環境ではなく実行環境を構築したく
64-bit Oracle Data Access Components (ODAC)
このページからODACをインストールしようと思いましたが
ODP.NET_Managed_ODAC12cR4.zip
ODAC121024Xcopy_x64.zip
ODAC121024_x64.zip
３つもファイルがあり、この違いが何なのかわかりません。
ご存じの方教えていただけましたら嬉しいです。
回答2件
0
ベストアンサー
(1) ODP.NET_Managed_ODAC12cR4.zip
Oracle.Managed.DataAccess のみ
インストールはバッチファイルを起動して XCOPY
とりあえず、これがあれば .NET Framework 4.0 以上のプログラムが開発できます。
(2) ODAC121024Xcopy_x64.zip
「ダウンロードの内容」のコンポーネント
インストールはバッチファイルを起動して XCOPY
(3) ODAC121024_x64.zip
「ダウンロードの内容」のコンポーネント
インストーラつき
投稿2020/04/07 23:17
総合スコア2707
0
サポート契約した上で、オラクル・サポートに確認するのが解決へのいちばんの近道です。
投稿2020/04/07 10:57
総合スコア16417
はい、私もそうしたいのですが、社長が金をケチっています。
オラクル製品のサポート契約料はライセンスの購入時点にさかのぼって請求されます。ライセンスを買った1年目はサポート契約しないで、2年目にサポート契約しようとすると2年分のサポート料をまとめて払わなければなりませんから、サポート契約を遅らせたからといってサポート料が安くなる訳でもありません。
サポート契約することを拒否して破綻したシステムを何社も見聞きしています。わたしなら他の職場を探します。
そうなのですか、、、ご指摘ありがとうございます。
転職もまた難しそうです、、、、
絶望しかありません。。。
オラクル製品はライセンスの購入と同時にサポート契約します。サポート契約する気がなければオラクルのライセンスは捨てましょう。愚かしいことです。
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