JavaScriptのライブラリ開発をしていて、webpackを触る機会がありました。
実用的なライブラリを作成したいと思ったため、少しでもバンドルサイズを減らしたく、webpack-bundle-analyzerを使ってまずはライブラリのサイズを可視化してみることにしました。
それで可視化するところまではできたのですが、表示されるサイズの意味がよくわかりません。
こちらのIssueを見てみると、
- stat sizeは圧縮前のソースコードのサイズ
- parsed sizeはコンパイルされた後のバンドルファイルのサイズ
- gzipped sizeはgzipで圧縮された後のサイズ
を表していることはわかりました。
parsed sizeは、ライブラリを組み込んだWebページを訪問したときにユーザーが実際にダウンロードするサイズで、gzipped sizeは、npmやyarnなどで開発時にローカルにダウンロードするときのサイズというような認識なのですが、合っていますでしょうか?
上記の認識だと、パフォーマンスのために意識しなければいけないのは、parsed sizeなのかなと思っています。
素人質問で申し訳ありませんが、もしご存知の方がいらっしゃいましたらご教授いただけますと助かります。
よろしくお願いいたします。
回答1件
あなたの回答
tips
プレビュー
バッドをするには、ログインかつ
こちらの条件を満たす必要があります。
2020/03/27 03:34