Laravelを学習しており、様々な便利機能を使えるようになってたところです。この度新しい課題としてVue.jsと連携するサイトを作ることとなり、いろいろなサイトやteratailの質問なども読んでおります。課題では、販売者と購入者の2種のユーザーが自分の能力(Webサイト作ります、イラスト書きます等)の販売・購入するプロジェクトを作成するのですが、まず、どんなページにVue.jsを使い、どんなページには不要なのかという初歩の段階で躓いてしまいました。
例えば、Vue.jsを連携させる場合は、機能のないTOPページなどもコンポーネントとしてvueファイルに書いて表示させるべきなのでしょうか?売りたい内容についてのページでは、クリックされたら、、などの機能を実装するのでVue.jsの利便性が理解できますが、それ以外のユーザー情報の変更などのページはそのままPHPで書いた方が簡単な気がします。
--sample.blade.php @extends('layout.app') @section('content') <top-component></top-component> @endsection
--TopComponent.vue <template> <div> <img src='/public/storage/'top-image.jpg''> </div> </template>
このように、全てのページ(パーツ)をコンポーネントとすることが一般的でしょうか?それとも、JSを利用して機能を実装するページのみにVueを使う方が一般的でしょうか?
JSONデータの操作という記述を読みましたが、VueコンポーネントとすることでサーバーからJSONファイルを受け取ることができるということがカギなのでしょうか?
みなさんがどのようにLaravelプロジェクトの中でVueを使っているか教えてください。
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2020/03/24 12:05