cloud9でlaravelプロジェクトの開発中に今まで表示できていたwebページがoops画面になってしまう

Question

【画面がOopsとなってしまう】

cloud9でlaravelのプロジェクトを開発中にとあるきっかけ以降webサーバを起動しても表示されなくなってしまった

きっかけは whereby という画面共有できるアプリをchromeでおこなうために次のことをしてchromeごと強制終了した後から表示されなくなった

apple -> システム環境設定 -> セキュリティとプライバシー -> 画面収録 -> googlechromeにチェック -> 今すぐ行うをクリック -> chromeの強制終了

【試したこと】
・EC2インスタンスの再起動
・EC2インスタンスを新規作成しgithubからclone
・config:cacheでキャッシュのクリア
・safariで開いてみる
・新規laravelプロジェクトが動くことを確認したインスタンスでgit cloneしてみる

とあるスクールに通っているものでメンターの方と一通り試しましたがだめでした

正直原因が全くわかりません

お力添えをいただきたいです

Comments

[m.ts10806]

Chrome以外のブラウザはどうでしょうか。

[m.ts10806]

あぁ、Safari試したんですね。見落としてました。失礼。
ちなみに「試したこと」と「メンターと一通り試した」はイコールですか？

[m.ts10806]

wherebyを停止、またはアンインストールするとどうでしょう？

[ken3pei]

「試したこと」と「メンターと一通り試した」はイコールですか？
はい、イコールです
wherebyは招待されただけなのでダウンロードしておらずその画面は削除してあります

[m.ts10806]

んーとなるとそのWherebyとやらは関係無さそうですね。
サーバー側のエラーログになにか出てませんか？

[ken3pei]

ブラウザで検証をした時のconsoleエラー3つ
Failed to load resource: the server responded with a status of 499 (unknown)
Failed to load resource: the server responded with a status of 499 (unknown)
Failed to load resource: the server responded with a status of 499 (unknown)
cloud9でRunしたときの結果
bash: line 1: training-app/.env: No such file or directory

[ken3pei]

training-appはlaravelのgit cloneしたプロジェクト名です

[m.ts10806]

あまり499は見慣れないですが、最後の.envがないというのはハッキリしてますね。どこかで間違って削除したりしました？

[ken3pei]

いえ、.envファイルは存在しています

Answer 1

こんばんは。

私も何故か「oops」となる現象に悩んでましたが、以下のファイルにコードを追記したところ解決しました。

参考までにお試しいただければと思います。

app/Providers/AppServiceProvider.php

public function boot()
{
    // 以下を追記
    \URL::forceScheme('https');
}

【起こっていた現象】

laravelで認証機能を追加後、トップページの右上に表示されるLOGIN、REDISTERをクリックすると

「oops ~ 」となってしまいました。理由として、httpではなくhttps通信を使っていないために起こるエラーのようです。

Comments

[ken3pei]

ログイン画面、register画面が表示できました！
まさかそんなとこに原因があったとは思いませんでした

[tetanaka]

解決できて何よりです！
一緒にがんばりましょう！