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Swift 2

Swift 2は、Apple社が独自に開発を行っている言語「Swift」のアップグレード版です。iOSやOS X、さらにLinuxにも対応可能です。また、throws-catchベースのエラーハンドリングが追加されています。

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2回答

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let appDel:AppDelegate = UIApplication.sharedApplication().delegate as! AppDelegateの意味

yuma

総合スコア13

Swift 2

Swift 2は、Apple社が独自に開発を行っている言語「Swift」のアップグレード版です。iOSやOS X、さらにLinuxにも対応可能です。また、throws-catchベースのエラーハンドリングが追加されています。

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投稿2016/01/15 01:52

こんにちは。初歩的な質問ですみません。
サンプルコードとして、coredataを使ったデータ保存の方法を調べていたのですが、ここのコードは何を意味しているのかわからないです。
appDelという定数に格納されているのは何でしょうか?
詳しく教えていただきたいです。

swift

1let appDel:AppDelegate = UIApplication.sharedApplication().delegate as! AppDelegate

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回答2

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###プロジェクト開始時にAppDelegate.swiftという名前のファイルが作成されると思いますが、そのファイル内のAppDelegateクラスのプロパティ、およびメソッドを参照、使用できるようにする定数を宣言しています。

まず、UIApplication.sharedApplication()についてですが、これはUIApplicationのインスタンスを取得する処理になります。
これはSingletonと呼ばれ、UIApplicationのインスタンスをクラス定数に持たせています。クラス内の情報をアプリケーション内で統一させたいときに使われます。

次にUIApplicationのプロパティであるdelegateを呼び出します。
これにより、UIApplicationDelegateの定数・変数・メソッドを使用できるようになります。

さらに、使いたいものはAppDelegateクラス内で定義しているものですのでas! AppDelegateとして強制型変換を行っています。
ちなみにですが、型変換できるかわからない場合は

swift

1if let appDel = UIApplication.sharedApplication().delegate as? AppDelegate { 2 // NSLog("\(appDel.managedObjectContext)") 3}

のようにして取り出しますが、
この場合はAppDelagete型にキャストできることが確約されているので必要ありません。

投稿2016/01/29 13:36

編集2016/01/29 13:37
asutoru

総合スコア12

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AppDelegateのインスタンスです。

投稿2016/01/15 02:10

fuzzball

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