一応画像編集アプリ(ドット絵ですけど)ぐらいは作ったことがありますが、
基本的にはUIKit+CoreGraphicsで好きなように画像を生成するのがベターかなとは思います。
要は空のビットマップを作成して、そこに画像を描画して、更にテキストを上書きしていけば、動的に画像+テキストの画像を作り出すことができます。
(テキストをスワイプしたら、毎回画像を作り直す感じです。動作はちょっと重いとは思いますが。)
ただ、これがなかなか面倒くさくてですね、当然大きな画像は画面上には縮小して表示すると思うので、
見た目と実際に生成する画像の解像度が違うという点を意識してプログラミングしないといけません。
(例えばタップした位置は座標(10,10)でも、画像が0.5倍で表示されているのであれば、画像側では座標(20,20)をタップしていることになる、といった2つの異なる座標系を意識しないといけません)
解像度なんて適当でいいよ?という事であれば、画面にUIImageViewで画像を配置、テキストはUILabel等で配置、保存するときにはdrawHierarchy(in:afterScreenUpdates:)か何かでスクショのようなものを作ってそれをアルバムへ保存、とするのが楽ちん実装ではあります。
ただ、この方法は端末の解像度に依存するので、最初に言ったとおりあまくで解像度なんてどうでもいいよ、という場合に限ります。
(もとの画像が高画質であっても、画面に表示されるピクセル数まで拡大縮小されるため、もとの品質は維持されません)
期待に沿うOSSがあると1番いいですね。
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2020/03/04 11:22