/Library/Ruby/Gems/2.6.0 directory
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こんなroot権限が必要なシステム領域にインストールするのはやめましょう。
OS環境がおかしくなってしまいます。
勉強用ならruby、gem、railsはせめて/usr/local/bin/配下にインストールしてパスを通しましょう。
ここなら一般ユーザでもインストールできます。
おすすめは、rbenvを導入して、自分のホームディレクトリにruby環境を作るのがいいです。
$ which ruby
/Users/Technocore/.rbenv/shims/ruby
$ which gem
/Users/Technocore/.rbenv/shims/gem
$ which rails
/Users/Technocore/.rbenv/shims/rails
rbenvを利用すると、いろいろなバージョンのrubyやrailsをインストールして
切り替えることができるので便利ですよ。
$ rbenv versions
system
2.5.0
2.5.7
* 2.6.5 (set by /Users/Technocore/.rbenv/version)
2.7.0
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2020/03/02 11:27