質問をすることでしか得られない、回答やアドバイスがある。

15分調べてもわからないことは、質問しよう!

新規登録して質問してみよう
ただいま回答率
85.35%
CentOS

CentOSは、主にRed Hat Enterprise Linux(RHEL)をベースにした、フリーのソフトウェアオペレーティングシステムです。

さくらのVPS

さくらのVPSは、さくらインターネット社が提供するVPS(仮想専用サーバー)です。高速なSSDの選択や複数台構成も可能。利用者に応じた柔軟なプランが用意されています。大規模システムにも対応可能なスケーラビリティを備えたホスティングサービスです。

HTTPS

HTTPS(Hypertext Transfer Protocol Secure)はHypertext Transfer プロトコルとSSL/TLS プロトコルを組み合わせたものです。WebサーバとWebブラウザの間の通信を暗号化させて、通信経路上での盗聴や第三者によるなりすましを防止します。

Linux

Linuxは、Unixをベースにして開発されたオペレーティングシステムです。日本では「リナックス」と呼ばれています。 主にWebサーバやDNSサーバ、イントラネットなどのサーバ用OSとして利用されています。 上位500のスーパーコンピュータの90%以上はLinuxを使用しています。 携帯端末用のプラットフォームAndroidは、Linuxカーネル上に構築されています。

GitLab

GitLabは Gitoliteをブラウザから管理できるようにする Rubyアプリケーションで、 GitHubのようなサービスをクローズドな環境に独自で構築できるように 公開されたものです。

Q&A

1回答

1292閲覧

Let's Encryptの証明書を再取得した後にブラウザでアクセスすると「このサイトにアクセスできません(接続が拒否されました)」

GenkiSugiyama

総合スコア86

CentOS

CentOSは、主にRed Hat Enterprise Linux(RHEL)をベースにした、フリーのソフトウェアオペレーティングシステムです。

さくらのVPS

さくらのVPSは、さくらインターネット社が提供するVPS(仮想専用サーバー)です。高速なSSDの選択や複数台構成も可能。利用者に応じた柔軟なプランが用意されています。大規模システムにも対応可能なスケーラビリティを備えたホスティングサービスです。

HTTPS

HTTPS(Hypertext Transfer Protocol Secure)はHypertext Transfer プロトコルとSSL/TLS プロトコルを組み合わせたものです。WebサーバとWebブラウザの間の通信を暗号化させて、通信経路上での盗聴や第三者によるなりすましを防止します。

Linux

Linuxは、Unixをベースにして開発されたオペレーティングシステムです。日本では「リナックス」と呼ばれています。 主にWebサーバやDNSサーバ、イントラネットなどのサーバ用OSとして利用されています。 上位500のスーパーコンピュータの90%以上はLinuxを使用しています。 携帯端末用のプラットフォームAndroidは、Linuxカーネル上に構築されています。

GitLab

GitLabは Gitoliteをブラウザから管理できるようにする Rubyアプリケーションで、 GitHubのようなサービスをクローズドな環境に独自で構築できるように 公開されたものです。

0グッド

0クリップ

投稿2020/03/01 10:49

編集2020/03/02 05:52

行なったこと

自分で契約しているさくらVPS内にgitlabをインストール、Let's Encryptの証明書でssl対応していました。
今回、自分のミスで証明書の更新漏れをしてしまい、以下の記事を参考に再取得を行いました。
https://qiita.com/rot-z/items/3173f9cdb8481f47f18a#ssl%E5%AF%BE%E5%BF%9C
https://tanabebe.hatenablog.com/entry/2019/10/07/173000

②の記事のように「/etc/letsencrypt/live/myDomain.jp-0001/」というディレクトリが作成されその中に各種ファイルがあったので、①の「/etc/gitlab/gitlab.rb」内の記述を下記のように設定しています。

誤:external_url 'https://myDomain.jp' 正:external_url = 'https://myDomain.jp' //正確には「=」を記述していました。 nginx['redirect_http_to_https'] = true nginx['ssl_certificate'] = "/etc/letsencrypt/live/myDomain.jp-0001/fullchain.pem" nginx['ssl_certificate_key'] = "/etc/letsencrypt/live/myDomain.jp-0001/privkey.pem"

※2020/03/02追記
/etc/letsencrypt/live内の構造
イメージ説明

「ll /etc/letsencrypt/live/myDomain.jp-0001」の結果

-rw-r--r-- 1 root root 692 Mar 1 18:34 README lrwxrwxrwx 1 root root 45 Mar 1 18:34 cert.pem -> ../../archive/myDomain.jp-0001/cert1.pem lrwxrwxrwx 1 root root 46 Mar 1 18:34 chain.pem -> ../../archive/myDomain-0001/chain1.pem lrwxrwxrwx 1 root root 50 Mar 1 18:34 fullchain.pem -> ../../archive/myDomain-0001/fullchain1.pem lrwxrwxrwx 1 root root 48 Mar 1 18:34 privkey.pem -> ../../archive/myDomain-0001/privkey1.pem -r-------- 1 root root 1675 Mar 2 09:23 privkey.pem-staging

「/etc/letsencrypt/renewal/myDomain.jp.conf」の中身

# renew_before_expiry = 30 days version = 0.40.1 archive_dir = /etc/letsencrypt/archive/myDomain-0001 cert = /etc/letsencrypt/live/myDomain-0001/cert.pemprivkey privkey = /etc/letsencrypt/live/myDomain-0001/privkey.pem chain = /etc/letsencrypt/live/myDomain-0001/chain.pem fullchain = /etc/letsencrypt/live/myDomain-0001/fullchain.pem # Options used in the renewal process [renewalparams] authenticator = webroot account = 0a5273e129c95845d308d6423bc55f7a webroot_path = /var/opt/gitlab/nginx/www, server = https://acme-v02.api.letsencrypt.org/directory[[webroot_map]] muDomain.jp = /var/opt/gitlab/nginx/www

その後のgitlabの再起動や「renew」コマンドも動いたので、証明書がうまく反映されhttps通信できるようになったと思い、ブラウザで接続を確認したら表題のエラーが表示されました。

イメージ説明

※2020/03/02追記
httpでは接続を確認できました。
イメージ説明

証明書の期限切れ前のようにhttps通信で接続できるようにしたいです。

ご協力お願いいたします。

※2020/03/02追記
safariで接続確認を行なったところ、httpではブラウザで表示され、httpsではサーバーに接続できませんでした。
イメージ説明
イメージ説明

気になる質問をクリップする

クリップした質問は、後からいつでもMYページで確認できます。

またクリップした質問に回答があった際、通知やメールを受け取ることができます。

バッドをするには、ログインかつ

こちらの条件を満たす必要があります。

CHERRY

2020/03/02 06:11 編集

再起動時に nginx のログには、どのようなメッセージが記録されているでしょうか? また、ドメイン部分を example.com 等に置き換えて、 nginx の 設定を質問に追記していただけないでしょうか。
CHERRY

2020/03/02 06:13

そういえば gitlab は、どの様にインストールされたのでしょうか? パッケージの場合は、設定方法が異なる場合があるので、インストールされているパッケージ名を記載してください。
guest

回答1

0

エラーメッセージがERR_CONNECTION_REFUSEDとなっているので、証明書以前にサーバ接続が確立できていない状態です。

  • 設定ミスでサーバが立ち上がっていない
  • 再起動などが中途半端になっていて、サーバが正常動作していない

などの問題が考えられます。

投稿2020/03/01 11:00

maisumakun

総合スコア146018

バッドをするには、ログインかつ

こちらの条件を満たす必要があります。

GenkiSugiyama

2020/03/01 11:03

gitlab-ctl statusでgitlabの挙動を確認すると特にエラーは表示されないのですが、 そもそものサーバーの動作がおかしいということでしょうか? その原因を確認するにはどのような操作が必要になりますでしょうか、、? # gitlab-ctl status down: alertmanager: 1s, normally up, want up; run: log: (pid 1162) 2264s run: crond: (pid 1155) 2264s; run: log: (pid 1152) 2264s run: gitaly: (pid 1182) 2264s; run: log: (pid 1178) 2264s run: gitlab-exporter: (pid 1167) 2264s; run: log: (pid 1158) 2264s run: gitlab-workhorse: (pid 1156) 2264s; run: log: (pid 1153) 2264s run: grafana: (pid 1163) 2264s; run: log: (pid 1159) 2264s run: logrotate: (pid 1180) 2264s; run: log: (pid 1174) 2264s run: nginx: (pid 1181) 2264s; run: log: (pid 1173) 2264s run: node-exporter: (pid 1175) 2264s; run: log: (pid 1171) 2264s run: postgres-exporter: (pid 1164) 2264s; run: log: (pid 1161) 2264s run: postgresql: (pid 1154) 2264s; run: log: (pid 1151) 2264s run: prometheus: (pid 1170) 2264s; run: log: (pid 1169) 2264s run: redis: (pid 1168) 2264s; run: log: (pid 1166) 2264s run: redis-exporter: (pid 1160) 2264s; run: log: (pid 1157) 2264s run: sidekiq: (pid 1177) 2264s; run: log: (pid 1172) 2264s run: unicorn: (pid 1179) 2264s; run: log: (pid 1176) 2264s
guest

あなたの回答

tips

太字

斜体

打ち消し線

見出し

引用テキストの挿入

コードの挿入

リンクの挿入

リストの挿入

番号リストの挿入

表の挿入

水平線の挿入

プレビュー

まだベストアンサーが選ばれていません

会員登録して回答してみよう

アカウントをお持ちの方は

15分調べてもわからないことは
teratailで質問しよう!

ただいまの回答率
85.35%

質問をまとめることで
思考を整理して素早く解決

テンプレート機能で
簡単に質問をまとめる

質問する

関連した質問