プラグイン 「WP Revisions Control」を利用してWordPressのリビジョンを停止できると思いますが、
そもそも使わないのなら以下supports
からrevisions
指定をなくせばいいのではと考えました。
php
1 register_post_type( 'name', 2 array( 3 'labels' => array( 4 // 略 5 ), 6 7 // 以下でrevisions指定をなくす 8 'supports' => array( 'title', 'editor' ), 9 ) 10 );
ですがここからrevisions
指定をなくしても、リビジョンは保存されました。
そこで聞きたいのが、「じゃこのrevisions
指定はなに?」ということです。
このrevisions
指定を、してもしなくてもリビジョンが保存されるなら、指定する意味はなんなのでしょうか?
「リビジョンは保存されました」と書かれていますが、具体的にどんな形で確認したのかを追記していただけますか? 私の手元の環境(V5.3.2)では、提示のコードで「リビジョンが保存されない(=「下書きとして保存」を押しても、データベースに「revision」投稿タイプが生成されない)」ことを確認しました。
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