初回アクセス時とバリデーションエラーで戻ってきた場合で処理を出しわけしたいのですが方法がわかりません。
入力(create)、保存(store)の基本的な構成のフォームを作成しています。
保存処理のstore
関数はRequest
でバリデーションルールを設定しており、エラーになった場合createにリダイレクトします。
HTTPメソッドはどちらもGET
なので判定には使えませんでした。
セッションにフラグを持たせようとも思ったのですが、途中で離脱する可能性もありますので次回のアクセスでも残ってしまう可能性があります。
リダイレクト元である、入力処理のcreate
関数でバリデーション前後を判定する方法はないでしょうか?
POSTに変えるのはできないのですか?
ご質問ありがとうございます。
私の知識不足な所がありますが、LaravelではフォームからPOSTされた値のバリデーションから入力ページリダイレクトまでは手を加えられる箇所や方法が見つかりませんでした。
POSTもGETも途中のロジックは変わらないように思うのですけど。
見当違いな事を言っていたら申し訳ありません。
入力はGETのルートで、保存はPOSTのルートにしています。
バリデーションの部分はLaravelのフレームワークの方法に乗っ取って実装しています。
途中のロジックはLaravelのライブラリを使用していましたので中身までは詳しく見ていませんでした。
ライブラリを拡張すればロジックに手を加えられるかもしれません。
もしかしたら、判定する関数が用意されているかもしれないと思い質問をさせていただいた次第です。
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