rails モデルの関連づけをするとsaveメソッドを使用しなくてもDBに書き込めるのがよくわからない

Question

railsチュートリアル14章から

class User < ApplicationRecord
  has_many :microposts, dependent: :destroy
  has_many :active_relationships, class_name:  "Relationship",
                                  foreign_key: "follower_id",
                                  dependent:   :destroy
  has_many :following, through: :active_relationships, source: :followed
  .
  .
  .
end

followingで取得したオブジェクトは、配列のように要素を追加したり削除したりすることができます。

user.following << other_user
user.following.delete(other_user)

followingで取得したオブジェクトは、配列のように要素を追加したり削除したりすることができます。について
今まではdbに何かを書き込む時はsaveメソッドを使用したにもかかわらず今回は配列に追加することでDBに書き込みができるようなのですがsaveメソッドを使わなくてもいい理由がよくわかりませんでした。解説お願いします。

Answer 1

そのように動くように　Railsが作られているから、としか言いようが。

has_many :following
を読んだ時に
def following <<()
def following.delete()
（このままでは文法エラーですが）
のようなmethodが自動的に定義され、その中でDBの更新も行われるようにcordingされているからです