flink-connector-kinesisのライセンス問題

flink-connector-kinesisを利用していますが、下記の説明文が引っ掛かります。
商用利用しても大丈夫なのでしょうか？

リンク内容
The flink-connector-kinesis_2.11 has a dependency on code licensed under the Amazon Software License (ASL). Linking to the flink-connector-kinesis will include ASL licensed code into your application.

The flink-connector-kinesis_2.11 artifact is not deployed to Maven central as part of Flink releases because of the licensing issue. Therefore, you need to build the connector yourself from the source.

（和訳）
flink-connector-kinesis_2.11以下の下でライセンスコードへの依存性があるアマゾンソフトウェアライセンス（ASL）を。flink-connector-kinesisにリンクすると、ASLライセンスコードがアプリケーションに含まれます。

flink-connector-kinesis_2.11アーティファクトがあるため、ライセンスの問題のFLINKリリースの一部としてMavenを中心に展開されていません。したがって、ソースから自分でコネクタを構築する必要があります

こちらのライセンス問題とは、どの部分を指しているのでしょうか？
Amazon ソフトウェア・ライセンス　https://aws.amazon.com/jp/asl/

恐らく以下が、maven に登録すると引っ掛かるのかなと思っています。
ですが、核心はありません。

3.3 Use Limitation. The Work and any derivative works thereof only may be used or intended for use with the web services, computing platforms or applications provided by Amazon.com, Inc. or its affiliates, including Amazon Web Services, Inc.

（和訳）
3.3使用制限。作品およびその派生物は、Amazon.com、Inc.またはその関連会社（Amazon Web Services、Inc.を含む）が提供するWebサービス、コンピューティングプラットフォーム、またはアプリケーションでのみ使用または使用することができます。

以上、ご回答よろしくお願いします。