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Android

Androidは、Google社が開発したスマートフォンやタブレットなど携帯端末向けのプラットフォームです。 カーネル・ミドルウェア・ユーザーインターフェイス・ウェブブラウザ・電話帳などのアプリケーションやソフトウェアをひとつにまとめて構成。 カーネル・ライブラリ・ランタイムはほとんどがC言語/C++、アプリケーションなどはJavaSEのサブセットとAndroid環境で書かれています。

Android Studio

Android Studioは、 Google社によって開発された、 Androidのネイティブアプリケーション開発に特化した統合開発ツールです。

Kotlin

Kotlinは、ジェットブレインズ社のアンドリー・ブレスラフ、ドミトリー・ジェメロフが開発した、 静的型付けのオブジェクト指向プログラミング言語です。

Q&A

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kotlin 振幅の定量化(数値化)

kai_enjoylife

総合スコア12

Android

Androidは、Google社が開発したスマートフォンやタブレットなど携帯端末向けのプラットフォームです。 カーネル・ミドルウェア・ユーザーインターフェイス・ウェブブラウザ・電話帳などのアプリケーションやソフトウェアをひとつにまとめて構成。 カーネル・ライブラリ・ランタイムはほとんどがC言語/C++、アプリケーションなどはJavaSEのサブセットとAndroid環境で書かれています。

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Kotlinは、ジェットブレインズ社のアンドリー・ブレスラフ、ドミトリー・ジェメロフが開発した、 静的型付けのオブジェクト指向プログラミング言語です。

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投稿2019/08/27 15:18

波形データの定量化(数値化)を行いたいです。

前回の質問
https://teratail.com/questions/196029

前回の質問の通り、
筋肉の動き(筋活動)を音声波形と同じ形で取得し、
(イヤホンジャックから筋電パッドを接続し、筋活動の様子(筋電図)を読み込む)
その活動状態を波形でスマートフォンに表示するアプリを製作しました。
現状として、スマートフォンを使って波形の取得、確認はできる状態です。

次の段階で、その波形を数値化させたいのですが、どういったコードを書けばいいのかわからず止まっています。

https://www.sakaimed.co.jp/knowledge/surface-electromyogram/measurement/measurement03/

こちらのサイトに書いてあることとほとんど同じこと
(波形を二乗平均平方根(RMS)を用いて定量化(数値化)する)
を、kotlinを用いて行いたいのですが、

何かアドバイスをいただきたいです。

もし必要でしたら、アプリのコードを全て貼ります。
プログラミング完全初心者で卒業研究のため行っており、知識不足が過ぎますが、よろしくお願いいたします。

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t_obara

2019/08/28 01:46

そもそもリアルタイムで行う必要はあるのですか? 論文を書くためだけであれば、データだけとり、そのデータをエクセルなりPythonなどで解析すれば良いのでは? 結局kotlinで実装したとして、再利用性に欠けるので、作ってみました系にしかなりませんが、それで卒業研究になるのですか?
kai_enjoylife

2019/08/28 02:42 編集

幾つか理由がございます。 生体計測の研究室に所属し、医師兼工学博士の教授の下で筋電パッドを用いて筋電信号を採取し、そこからRやPythonを用いた解析は普段の研究室の内容として行っております。 リハビリテーションセンターにも出入りをして機械を用いた実習も行いました。 筋電図バイオフィードバックに用いる機械が高価かつ複雑な仕様であることが問題視されており、その中で教授が安価かつ容易にスマートフォンやPCを用いて筋電波形を採取できる装置を開発し、特許を得ました。 そこでその装置を用いて筋活動の様子をリアルタイムにスマートフォンに表示することができれば、特別な知識を用いずともトレーニングやリハビリにおいて筋活動をより明確に、安易に捉えられることに繋がるという考えから今回のアプリ開発を行っております。 もちろん、今回開発したアプリがそのまま普及されることはないと思いますが、前例のない装置の開発になることから、卒業研究のテーマとして扱う次第となりました。 簡略化して説明させていただいたので、わかりにくい部分も多いかと思います。 ご指摘ありがとうございます。
t_obara

2019/08/28 02:47

であれば、解析する方法・アルゴリズムはすでにあり、それをkotlinにポーティングするという感じでしょうか。 何れにしても、全て動く形で提示してほしいという質問は受け付けられないので、ご自身あるいは貴研究室で試し、うまく動作しない点をお聞きになるのが一番かと。
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