最近のAndroidアプリでRetrofitがよく使われている理由

Question

お世話になっております。

最近のAndroidアプリではRetrofitがよく使われていますが、そのメリットを教えていただけないでしょうか？

確かに、Retrofitはinterfaceを定義してAnnotationをつければそのままREST通信ができる優れものなのですが、OkHttpとGsonを組み合わせてREST通信を書いたのと手間が少ししか変わらないような気がします。
(私の勉強不足のせいでこのように見えるかもしれませんが！)

Answer 1

ラップしているだけなので基本同じと思います。
もちろん構文は変わってくるので、使いやすい方を使えばいいと思います。
むしろ自分でラップしてさらに便利にしたらいいと思います。

Comments

[maestro_L_jp]

回答ありがとうございます。Retrofitのメリットがとてもうすいな、と確定したらそうするかもです。

Answer 2

Retrofitでアレをやりたい時のTips

メリットをまとめるとこんな感じです。

以下をご参考に。

この程度の内容はキーワードでググれば簡単に見つかります。

Comments

[maestro_L_jp]

回答ありがとうございます。
そして記事の紹介ありがとうございます。
この記事Qiitaで過去にストックしていました。。。

この記事をみるとAPIを事前に用意しておけば可読性を劇的にあげることができるな、と感じました。
あと、
・RestAdapterというクラスを使うことでDIしやすくなる。
・モック用のライブラリも梱包されておりテストも書きやすい。
はRetrofitを使ったほうが手間がかからずにさくっとできそうです。