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PHP

PHPは、Webサイト構築に特化して開発されたプログラミング言語です。大きな特徴のひとつは、HTMLに直接プログラムを埋め込むことができるという点です。PHPを用いることで、HTMLを動的コンテンツとして出力できます。HTMLがそのままブラウザに表示されるのに対し、PHPプログラムはサーバ側で実行された結果がブラウザに表示されるため、PHPスクリプトは「サーバサイドスクリプト」と呼ばれています。

JavaScript

JavaScriptは、プログラミング言語のひとつです。ネットスケープコミュニケーションズで開発されました。 開発当初はLiveScriptと呼ばれていましたが、業務提携していたサン・マイクロシステムズが開発したJavaが脚光を浴びていたことから、JavaScriptと改名されました。 動きのあるWebページを作ることを目的に開発されたもので、主要なWebブラウザのほとんどに搭載されています。

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戻るボタンでうまく戻れない(javascriptのhistory.backついて)

masa9216

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PHP

PHPは、Webサイト構築に特化して開発されたプログラミング言語です。大きな特徴のひとつは、HTMLに直接プログラムを埋め込むことができるという点です。PHPを用いることで、HTMLを動的コンテンツとして出力できます。HTMLがそのままブラウザに表示されるのに対し、PHPプログラムはサーバ側で実行された結果がブラウザに表示されるため、PHPスクリプトは「サーバサイドスクリプト」と呼ばれています。

JavaScript

JavaScriptは、プログラミング言語のひとつです。ネットスケープコミュニケーションズで開発されました。 開発当初はLiveScriptと呼ばれていましたが、業務提携していたサン・マイクロシステムズが開発したJavaが脚光を浴びていたことから、JavaScriptと改名されました。 動きのあるWebページを作ることを目的に開発されたもので、主要なWebブラウザのほとんどに搭載されています。

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投稿2019/08/21 10:24

編集2019/08/21 10:27

お世話になります。下記のように、PHPのECサイトでカートの中身にある商品の数量を変更した後、商品一覧画面に戻るボタンを実装しようとしているのですが、以下のような問題が発生しています。

<問題点>
・ 数量変更をしていない場合はワンクリックで戻れるが、数量変更を1回やった場合は2クリック、2回やった場合は3クリック・・しないと商品一覧画面に戻れない。

<自分なりに考えたこと>
・下記のように、<input type="button" onclick="history.go(-2)" value="2つ前に戻る">と記述して、2つ前に戻るボタンを設置したが、それだと複数回数量変更された場合に対処できない(数量変更1回の場合のみ対処できる)。

<やりたいこと>
・ 数量変更の回数に関わらず、最終的な数量変更の結果を反映させたまま、ワンクリックで商品一覧画面に戻るボタンを設置したい。

以上です。よろしくお願いいたします。

イメージ説明

shop_cartlook.php <?php $file_name = get_included_files(); if (array_shift($file_name) === __FILE__) { die('エラー:正しいURLを指定してください。'); } session_start(); session_regenerate_id(true); if(isset($_SESSION['member_login'])==false) { print 'ようこそゲスト様'; print '<a href="./member_login.html">会員ログイン</a><br>'; print '<br>'; } else { print 'ようこそ'; print $_SESSION['member_name']; print '様'; print '<a href="./member_logout_view.php">ログアウト</a><br>'; print '<br>'; } try { if(isset($_SESSION['cart'])==true) { $cart=$_SESSION['cart']; // 下の<td>内で使う $kazu=$_SESSION['kazu']; // count: 変数に含まれるすべての要素、 あるいはオブジェクトに含まれる何かの数を数える関数 $max=count($cart); } else { $max=0; } if($max==0) { print 'カートに商品が入っていません<br>'; print '<br>'; print '<a href="./shop_list_view.php">ArmShop--商品一覧へ戻る</a>'; exit(); } $dsn='mysql:dbname=shop;host=localhost;charset=utf8'; $user='root'; $password='root'; $dbh=new PDO($dsn,$user,$password); $dbh->setAttribute(PDO::ATTR_ERRMODE,PDO::ERRMODE_EXCEPTION); // $valには商品コードが入っている foreach($cart as $key=>$val) { $sql='SELECT code,name,price,gazou FROM mst_product WHERE code=?'; $stmt=$dbh->prepare($sql); // ループが回るたびに1、2、3・・とならないために0と明示的に書く $data[0]=$val; $stmt->execute($data); $rec=$stmt->fetch(PDO::FETCH_ASSOC); $pro_name[]=$rec['name']; $pro_price[]=$rec['price']; if($rec['gazou']=='') { $pro_gazou[]=''; } else { $pro_gazou[]='<img src="../product/gazou/'.$rec['gazou'].'">'; } } $dbh=null; } catch(Exception $e) { print'ただいま障害により大変ご迷惑をお掛けしております'; exit(); } print 'カートの中身<br><br>'; print '<form method="post" action="../shop/kazu_change.php">'; print '<table border="1">'; print '<tr>'; print '<td>商品</td>'; print '<td>商品画像</td>'; print '<td>価格</td>'; print '<td>数量</td>'; print '<td>小計</td>'; print '<td>削除</td>'; print '</tr>'; for($i=0;$i<$max;$i++) { print '<tr>'; print '<td>'.$pro_name[$i].'</td>'; print '<td>'.$pro_gazou[$i].'</td>'; print '<td>'.$pro_price[$i].'円</td>'; /* valueの部分は、数量としてテキストエリアに表示される数値 カートに商品を1つ入れている場合、$kazuの中はキーが0、値が1となり、$i=0のときは数量1が表示される */ print '<td><input type="text" name="kazu'.$i.'" value="'.$kazu[$i].'"></td>'; print '<td>'.$pro_price[$i]*$kazu[$i].'円</td>'; print '<td><input type="checkbox" name="sakujo'.$i.'"></td>'; print '</tr>'; } print '</table>'; print '<input type="hidden" name="max" value="'.$max.'"><br>'; print '<input type="submit" value="数量変更"><br><br>'; print '<input type="button" onclick="history.back()" value="戻る">'; print '<input type="button" onclick="history.go(-2)" value="2つ前に戻る">'; print '</form><br>'; print '<a href="./shop_form.html">ご購入手続きへ進む</a><br>'; if(isset($_SESSION["member_login"])==true) { print '<a href="./shop_kantan_check_view.php">会員かんたん注文へ進む</a><br>'; } ?>
kazu_change.php <?php session_start(); session_regenerate_id(true); require_once('../common/common.php'); $post=sanitize($_POST); // 商品の種類の数を$postから$maxにコピー $max=$post['max']; // 商品の種類の数(商品の個数ではない)だけ回るforループを組む for($i=0;$i<$max;$i++) { // 入力された数値が数字かどうかチェック if(preg_match("/\A[0-9]+\z/", $post['kazu'.$i])==0) { print '数量に誤りがあります'; print '<a href="./shop_cartlook.php">カートに戻る</a>'; exit(); } if($post['kazu'.$i]<1 || 10<$post['kazu'.$i]) { print '数量は必ず1個以上、10個までです'; print '<a href="./shop_cartlook.php">カートに戻る</a>'; exit(); } // 前の画面で入力された数量を配列に入れる $kazu[]=$post['kazu'.$i]; } $cart=$_SESSION['cart']; // 配列の要素を後ろから削除するために逆順ループ(前から削除すると削除したい要素の順番がずれてしまうため) for($i=$max;0<=$i;$i--) { if(isset($_POST['sakujo'.$i])==true) { // array_splice: 指定した配列の要素を削除して、それ以降を前に詰める // array_splice($cart,$i,1); - array_splice( 配列, 削除開始位置, 削除する配列要素数 ); // $cartには商品コードが、$kazuには商品の数量が配列の状態で入っている array_splice($cart,$i,1); array_splice($kazu,$i,1); } } $_SESSION['cart']=$cart; $_SESSION['kazu']=$kazu; header('Location:../view/shop_cartlook_view.php'); ?>
shop_list.php <?php /* PHPでは参照渡しを要求するメソッドに値を直接渡して呼び出すと、 Only variables should be passed by reference in... のようなエラーが出るので、一旦渡す値を変数に格納する必要がある */ /* get_included_files: includeまたはrequireで読み込まれたファイルの名前を配列として返す関数 最初にコールされたスクリプトは、includeされたファイルという扱いになるため、 includeなどにより読み込まれたファイルの一覧に含めて表示される */ $file_name = get_included_files(); // array_shift: 配列の先頭から要素を一つ取り出す関数 // __FILE__: プログラムを実行しているPHPファイル名 // die: exitと同等 // このPHPファイルに対する直接アクセスを禁止 if (array_shift($file_name) === __FILE__) { die('エラー:正しいURLを指定してください。'); } session_start(); session_regenerate_id(true); if(isset($_SESSION['member_login'])==false) { print 'ようこそゲスト様 '; print '<a href="./member_login.html">会員ログイン</a><br>'; print '<br>'; } else { print 'ようこそ '; print $_SESSION['member_name']; print ' 様'; print '<a href="./member_logout_view.php">ログアウト</a><br>'; print '<br>'; } try { $dsn='mysql:dbname=shop;host=localhost;charset=utf8'; $user='root'; $password='root'; $dbh=new PDO($dsn,$user,$password); $dbh->setAttribute(PDO::ATTR_ERRMODE,PDO::ERRMODE_EXCEPTION); $sql='SELECT code,name,price FROM mst_product WHERE 1'; $stmt=$dbh->prepare($sql); $stmt->execute(); $dbh=null; print 'ArmShop--商品一覧<br>'; while(true) { $rec=$stmt->fetch(PDO::FETCH_ASSOC); if($rec==false) { break; } print '<a href="./shop_product_view.php?procode='.$rec['code'].'">'; print $rec['name'].'---'; print $rec['price'].'円'; print '</a>'; print '<br>'; } print '<br>'; print '<a href="./shop_cartlook_view.php">カートを見る</a><br>'; } catch (Exception $e) { print 'ただいま障害により大変ご迷惑をお掛けしております'; exit(); } ?>

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ベストアンサー

カート処理を実装するにあたっては「戻る」処理は徹底的に排除しなくてはいけません。
入力に整合性がとれなくなったり、二重処理につながる可能性があります

処理としては入力を非同期処理でバックグラウンでサーバーに送り
セッションとして保持するとよいでしょう

投稿2019/08/21 10:30

yambejp

総合スコア114843

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masa9216

2019/08/21 20:35

回答ありがとうございます。ajaxを活用し、説明していただいた方向性で自己解決できるように、できるところまで進めていきたいと思います。
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