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マクロ

定義された処理手続きに応じて、どのような一連の処理を行うのかを特定させるルールをマクロと呼びます。

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選択セルや選択範囲を比較して値が一致しているかを判定するマクロを作成したいです

prprprn

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マクロ

定義された処理手続きに応じて、どのような一連の処理を行うのかを特定させるルールをマクロと呼びます。

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投稿2019/08/06 14:15

編集2019/08/06 15:14

前提・実現したいこと

マクロはなんとなく読める程度で、自分で作成したことはない超初心者です。

エクセル上の任意のセルAとセルBの文字列(文字or数値)が一致しているかどうか
をチェックするためのマクロを作成したいです。

具体的な操作としては、以下をイメージしています。
1.セルAを任意のショートカットキーで指定
2.上記で指定したセルの文字列とセルBを任意のショートカットキーをトリガーにして比較実行
3.一致、不一致のメッセージボックスを表示

ショートカットキーを使ってのコピー&ペーストをするような使用感で文字列比較をしたいです。

発生している問題・エラーメッセージ

1と2で別のショートカットキーを設定したいので別のマクロを書く必要があるのかと思ったのですが
1で取得した値を2に受け渡す方法がわかりません。

該当のソースコード

Sub Macro2() '選択範囲の値を取得 Dim s As Variant s = Selection.Value Debug.Print (s) End Sub
Sub Macro22() '選択範囲の値を取得 Dim s As Variant ss = Selection.Copy Debug.Print (ss) End Sub
Sub macro3() '取得した値と選択範囲の値が一致しているか判定 Call Macro2 If s = ActiveCell.Value Then MsgBox "一致" Else MsgBox "不一致" End If

試したこと

上記Macro2かMacro22で情報を取得できるかと思ったのですが、
うまくいきませんでした。

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ベストアンサー

以下の参考より「変数をモジュールの宣言セクションで宣言します。」
今回の場合は、セルAとセルBの値を格納する変数を2つそれぞれ宣言します。

VBA

1Dim aCell As String 2Dim bCell As String 3 4Sub Macro2() 5 aCell = "A" 6End Sub 7 8Sub Macro22() 9 bCell = "B" 10End Sub 11 12Sub Macro3() 13 If aCell = bCell Then 14 MsgBox "一致" 15 Else 16 MsgBox "不一致" 17 End If 18End Sub

参考:
変数の適用範囲
マクロにショートカットキーを設定する

投稿2019/08/06 15:06

編集2019/08/06 15:13
退会済みユーザー

退会済みユーザー

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prprprn

2019/08/07 05:22

ご教示いただいた方法を参考に解決できました! ありがとうございます。 基本を理解しないまま取り組み始めたため、初歩的な質問で失礼いたしました。 大変助かりました!
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