LTOでバックアップを行う場合に、ltsfフォーマットを使用しました。
環境はCentOS7 でSASで接続したLTO装置を使用しています。
選択の理由は
・テープの残量がdfコマンドで把握でき、追加書きできるかの目安になる
・lsコマンドで必要なファイルがテープ内にあるかどうか確認できる
・必要なファイルを指定して(簡単に)ディスクに戻すことができる
(tarコマンドでも取り出すファイルを指定できますが、cpで戻せるのはカンタン)
です。
ふと気がつくと、所有者もアクセス権も保存させていませんでした。
IBMさん↓もそのように説明していました。
https://www.ibm.com/support/knowledgecenter/STQNYL_2.4.1/ltfs_permissions.html
所有者、アクセス権も含めてLTOにバックアップするには
みなさんどのような方法で行われているのでしょうか。
やはりtarコマンドを使用するのでしょうか。
URLは https://teratail.com/help/question-tips#questionTips3-7 の [リンク] に修正してください。
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