Q&A
最初のPushができなくて困っています。
状況は下記の通り。
#ターミナル
remote: Invalid username or password.
fatal: Authentication failed for 'https://github.com/myusername/myrepositoryname.git/'
（正しいusernameとpasswardは入力）
Qiitaで調べると二段階認証になっていて正しいusernameとrepositorynameをいれてもエラーが起こると書いていて、ここからgit listのコマンドを実行すると
remote.origin.url=https://github.com/myusername/myrepositoryname.git
と出てきたので、恐らく下記の解決法かな？と思ったのですが
[remote "origin"]内のurl = https://github.com:hoge/repository.gitをurl = git@github.com:hoge/repository.gitに変更します。
この変更のやり方が？？？になってしまっています。
このhttpsを取り除き、urlに置き換える際どうやって変更したらいいんでしょうか？
vimコマンドでやるらしいのですがちょっとわからないです。
回答2件
0
ベストアンサー
Qiitaで調べると
具体的な記事はどれですか？
もう少しその記事を読めば分かると思いますが、
.git/configファイルを開き…といった事が書かれているはずです。
Gitでプロジェクトの世代管理を始めた場合、
プロジェクトルートには.gitという隠しディレクトリが生成されます。
これが世代管理の実体であり、その中には各種設定が格納されているconfigファイルが存在します。
コマンドというのは基本的にはステートレスですので、
1コマンド目の結果を、2コマンド目が実行された時に覚えておくみたいな機能は存在しません。
gitコマンドを使う度に必ず.git/config内を確認して動作を決定しています。
なのでエディタで.git/configを修正してしまえば、
次のgitコマンドからは変更後の情報を使って通信をしてくれるはずです。
vimコマンドでやるらしいのですがちょっとわからないです。
Vimというコマンドライン上で完結するエディタがあります。
.gitという隠しディレクトリの中身を見て、configファイルを読み書き出来るエディタなら何でも大丈夫です。
本番環境のLinuxマシンにSSHで接続して操作する時とかは、
コマンドライン上で全て操作することになるのでVimやEmacs、Nano等のコマンドライン上で動作するエディタが必要不可欠なシーンもあります。
そういう作業が多い人は、どの環境にも大抵インストールされているVimを使う事が多く、嗜みでそれなりに扱えますよな人が多いですね。
もちろん普段開発に使っているエディタで構いません。
えっ、ない？
それならVSCode、Atom、SublimeTextあたりがオススメですよ。
投稿2019/01/29 05:16
総合スコア21158
あなたの回答
tips
プレビュー
バッドをするには、ログインかつ
こちらの条件を満たす必要があります。
2019/01/29 05:21
2019/01/29 05:27
2019/01/29 05:41
2019/01/29 08:09