その一行を消して、保存されている状態と同じ状態戻る(まだマーカーが付いている)
User Settingsを一通り見てみましたがそのような設定は無さそうです。
元に戻す(Undo)で変更前まで戻せば消えるので、元に戻すで編集前まで戻すしか無いんじゃないでしょうか?
ちなみにVSCodeでは、編集された状態のファイルをダーティ ファイル
、
タブに付くドットのマーカーはダーティ インジゲーター
と言うそうですが、
このダーティ インジゲーターの設定はウインドウのタイトルに表示する内容を制御する以下の設定だけです。
json
1 // アクティブなエディターに基づいてウィンドウのタイトルを制御します。変数は、コンテキストに基づいて置換されます:
2 // - `${activeEditorShort}`: ファイル名 (例: myFile.txt)。
3 // - `${activeEditorMedium}`: ワークスペース フォルダーへの相対パス (例: myFolder/myFile.txt)。
4 // - `${activeEditorLong}`: ファイルの完全パス (例: /Users/Development/myProject/myFolder/myFile.txt)。
5 // - `${folderName}`: ファイルが含まれているワークスペース フォルダー名 (例: myFolder)。
6 // - `${folderPath}`: ファイルが含まれているワークスペース フォルダーのファイルパス (例: /Users/Development/myFolder)。
7 // - `${rootName}`: ワークスペースの名前 (例: myFolder や myWorkspace)。
8 // - `${rootPath}`: ワークスペースのファイル パス (例: /Users/Development/myWorkspace)。
9 // - `${appName}`: 例: VS Code。
10 // - `${dirty}`: アクティブなエディターがダーティである場合のダーティ インジゲーター。
11 // - `${separator}`: 値のある変数または静的テキストで囲まれた場合にのみ表示される条件付き区切り記号 (" - ")。
12 "window.title": "${dirty}${activeEditorShort}${separator}${rootName}${separator}${appName}",
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