League of Legendsというゲームのプレイヤーの試合履歴を取得する処理を作成しています。
一人のプレイヤーの対戦履歴を複数取得したいので運営元で公開されているriot APIからマッチデータを取得し、内部のmatchHistoryUri(一人のプレイヤーの対戦履歴を最大20戦分取得できる)を使ってデータを取得してみました。
その結果ブラウザからは正常にアクセス出来たものの、AWS Cloud9からだとCAPTCHA認証になってしまいデータを取得することができませんでした。
matchHistoryUriを使わずマッチデータを一件ごとに取得することも可能ですが、数百件取得すると制限に引っかかり、またmatchHistoryUriについても調べましたが下記のもの以外に情報が出てきませんでした。
最終的にはサービスとして公開したいのですが、なんとかriot APIへのアクセスを少なくしつつ、一人のプレイヤーの対戦履歴を複数取得する方法はないでしょうか。
環境:
AWS Cloud9
公式ドキュメント:
https://developer.riotgames.com/api-methods/
参考にしたサイト:
https://discussion.developer.riotgames.com/questions/1661/how-to-use-matchhistoryuri.html
matchHistoryUriを使用した例:
https://acs.leagueoflegends.com/v1/stats/player_history/JP1/200384902
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