常連

↓ 下記の質問の結果について、掘り下げて質問させてください。
[https://teratail.com/questions/238219](https://teratail.com/questions/238219)

memcpyで、第二引数が第三引数で指定したコピーサイズより小さい場合、
プログラムがクラッシュするケースとしないケースとがあります。
```C/C++
char szString1[1024];
char szString2[512];
memcpy(szString1, szString2, 1024);
```
クラッシュしたときのダンプファイルを見ると、
「保護されているメモリに読み取りまたは書き込み操作を行おうとしました。他のメモリが壊れていることが考えられます。」というメッセージが出ていました。

そこで質問なのですが、クラッシュするケースでは保護されているメモリ空間(他によって確保されている空間など)に不正にアクセスしたから、クラッシュしたという理解をしているのですが、合っていますでしょうか？

他の人から、「C++Builder6の場合は、このようなプログラムを書いてもクラッシュしなかった」と言われ、違いを説明できませんでした。
(今回は、Visual Studio 2010 Professionalを使って開発をしています)
そもそも、確保していないメモリサイズを超えたサイズ指定をするようなコードを書くこと自体が間違いなのですが
クラッシュする/しない という現象の違いは、
　・動作時のメモリ空間の違い　なのか
　・コンパイラの違い　なのか
考えられるケース、起きる理屈について教えていただけないでしょうか。

C++ memcpy コピー元バッファのメモリサイズとクラッシュする現象について

![イメージ説明](6fe713490cdf8e533f2764d9dd83d748.png)

###前提・実現したいこと
表題の通りデータグリッドビューで複数行のヘッダを作成したいです。
(画像D,E,Fの箇所)

Gの箇所については、CellPaintingで動的に作成ができそうですが、ヘッダについては実装方法がイメージできません。

なにかご助言いただけないでしょうか。

VisualStudio2010のDataGridViewで複数行のヘッダを作成したい。

### 実現したいこと

Yahooショッピング 注文APIにて、「公開鍵で暗号化した認証情報をAPIリクエストヘッダに付加してリクエスト」をVB.NETにて実装

認証手順
１．公開鍵ファイルを作成
　　公開鍵の内容はYahooショッピング管理コンソールにて発行
　　内容をコピーし、public.keyというファイル名でファイル作成
　　＜公開鍵内容例＞
　　-----BEGIN PUBLIC KEY-----
　　ABCfMA0GCSqGSIb...6txJ/YUbwIDACBA
　　-----END PUBLIC KEY-----
２．認証情報の作成
　　ストアアカウントとunixtimestampを:で結合した情報を作成
３．認証情報を公開鍵で暗号化
　　認証情報を公開鍵で暗号化(PKCS1PADDING)し、BASE64エンコード
４．暗号化した認証情報をAPIリクエストヘッダに付加してリクエスト

### 前提

・認証情報がなくてもエラーとはならない。
・APIリクエスト・レスポンスは、認証なしでも問題なくできている。

### 発生している問題・エラーメッセージ

・下記のコードを実行した場合、
　レスポンスヘッダー取得「X-SWS-Authorize-Status」にて、「unauthorized」のレスポンスが返る。
　※成功すれば、「authorized」が返る

### 該当のソースコード

```VB.NET
           ' UTF-8でエンコードする
            Dim enc As Encoding = New UTF8Encoding()

            'WebAPI暗号鍵処理
            'ストアクリエイターPro上で発行した公開鍵のパス
            Dim keyFilePath As String = String.Format("{0}/key/{1}", sCurrentDir, PUBLICKEYFILENM)

            '現在日時取得（unixtimestamp取得）
            Dim unixTime As Long = GetUnixTime(DateTime.Now)
　　　　⇒GetUnixTimeメソッドは最下部に記載

            '認証情報作成(ストアアカウントとunixtimestampを:で結合する)
            Dim authenticationValue As String = String.Format("{0}:{1}", STOREACCOUNT, unixTime)

            'pem形式の公開鍵読み込み
            '読み込むファイル
            Dim textFile As String = keyFilePath
            'テキストファイルの中身をすべて読み込む
            Dim publicKeyPem As String = System.IO.File.ReadAllText(textFile, enc)

            '不要部分を削除
            publicKeyPem = Replace(publicKeyPem, "-----BEGIN PUBLIC KEY-----" & vbCrLf, String.Empty)
            publicKeyPem = Replace(publicKeyPem, "-----END PUBLIC KEY-----", String.Empty)
            publicKeyPem = Replace(publicKeyPem, vbLf, String.Empty)

            '公開鍵と秘密鍵を取得
            Dim privateKey As String = publicKeyPem
            Dim publicKey As String = publicKeyPem
            CreateKeys(PublicKey, privateKey)
　　　　⇒CreateKeysメソッドは最下部に記載

            '認証情報の暗号化
            Dim encodedAuthenticationValue As String = Encrypt(authenticationValue, publicKey)
　　　　⇒Encryptメソッドは最下部に記載
            
            'POST送信する文字列を作成
            Dim postData As String = _
                GetRequestXMLData_OrderList(iGetOrderMaxCnt, sIsSeen, Format(Now.AddDays(-iOrderGetPeriod), "yyyyMMddHHmmss"), Format(Now, "yyyyMMddHHmmss"), "1,2", STOREACCOUNT)
　　　　⇒GetRequestXMLData_OrderListメソッドは今回の問題点とは関係ないため未記載

            'バイト型配列に変換
            Dim postDataBytes As Byte() = _
                System.Text.Encoding.UTF8.GetBytes(postData)

            'TLS1.2での通信対応
            ServicePointManager.SecurityProtocol = DirectCast(3072, SecurityProtocolType)

            'WebRequestの作成
            Dim req As System.Net.HttpWebRequest = _
                System.Net.HttpWebRequest.Create(YAHOOAPI_ORDERLISTURL)

            'アクセストークン取得
            sAccessToken = Get_AccessToken()
　　　　⇒Get_AccessTokenメソッドは今回の問題点とは関係ないため未記載
            
            'ヘッダ指定
            req.Headers.Add("Authorization: Bearer " & sAccessToken)
            req.Headers.Add("X-sws-signature: " & encodedAuthenticationValue) '暗号化した認証情報
            req.Headers.Add("X-sws-signature-version: 1") '取得した公開鍵のバージョン
            
            'メソッドにPOSTを指定
            req.Method = "POST"
            'ContentTypeを"application/x-www-form-urlencoded"にする
            req.ContentType = "application/x-www-form-urlencoded"

            'POST送信するデータの長さを指定
            req.ContentLength = postDataBytes.Length

            'データをPOST送信するためのStreamを取得
            Dim reqStream As System.IO.Stream = req.GetRequestStream()
            '送信するデータを書き込む
            reqStream.Write(postDataBytes, 0, postDataBytes.Length)
            reqStream.Close()

            'サーバーからの応答を受信するためのWebResponseを取得
            Dim res As System.Net.HttpWebResponse = req.GetResponse()
            'レスポンスヘッダー取得「X-SWS-Authorize-Status」
            For i As Integer = 0 To res.Headers.Count - 1
                If res.Headers.Keys(i) = "X-Sws-Authorize-Status" Then
                    If res.Headers(i) <> "authorized" Then
                        'エラー
                    End If
                    Exit For
                End If
            Next
            
            '応答データを受信するためのStreamを取得
            Dim resStream As System.IO.Stream = res.GetResponseStream()
            '受信して表示
            Dim sr As New System.IO.StreamReader(resStream, enc)
            Dim sInfo As String = sr.ReadToEnd()

            '閉じる
            sr.Close()

    ''' <summary>
    ''' UNIXTIMESTAMP取得
    ''' </summary>
    ''' <param name="targetTime"></param>
    ''' <returns></returns>
    ''' <remarks></remarks>
    Public Shared Function GetUnixTime(ByVal targetTime As DateTime) As Long
        ' UNIXエポックを表すDateTimeオブジェクトを取得
        Dim UNIX_EPOCH As DateTime = New DateTime(1970, 1, 1, 0, 0, 0, 0)

        ' UTC時間に変換
        targetTime = targetTime.ToUniversalTime()

        ' UNIXエポックからの経過時間を取得
        Dim elapsedTime As TimeSpan = targetTime - UNIX_EPOCH

        ' 経過秒数に変換
        Return CType(elapsedTime.TotalSeconds, Long)

    End Function

    ''' <summary>
    ''' 公開鍵と秘密鍵を作成して返す
    ''' </summary>
    ''' <param name="publicKey">作成された公開鍵(XML形式)</param>
    ''' <param name="privateKey">作成された秘密鍵(XML形式)</param>
    Public Shared Sub CreateKeys(ByRef publicKey As String, _
                                 ByRef privateKey As String)
        'RSACryptoServiceProviderオブジェクトの作成
        Dim rsa As New System.Security.Cryptography.RSACryptoServiceProvider()

        '公開鍵をXML形式で取得
        publicKey = rsa.ToXmlString(False)
        '秘密鍵をXML形式で取得
        privateKey = rsa.ToXmlString(True)
    End Sub

    ''' <summary>
    ''' 公開鍵を使って文字列を暗号化する
    ''' </summary>
    ''' <param name="str">暗号化する文字列</param>
    ''' <param name="publicKey">暗号化に使用する公開鍵(XML形式)</param>
    ''' <returns>暗号化された文字列</returns>
    Public Shared Function Encrypt(ByVal str As String, _
                                   ByVal publicKey As String) As String
        'RSACryptoServiceProviderオブジェクトの作成
        Dim rsa As New System.Security.Cryptography.RSACryptoServiceProvider()

        '公開鍵を指定
        rsa.FromXmlString(publicKey)

        '暗号化する文字列をバイト配列に
        Dim data As Byte() = System.Text.Encoding.UTF8.GetBytes(str)
        '暗号化する
        '（XP以降の場合のみ2項目にTrueを指定し、OAEPパディングを使用できる）
        Dim encryptedData As Byte() = rsa.Encrypt(data, False)

        'Base64で結果を文字列に変換
        Return System.Convert.ToBase64String(encryptedData)
    End Function
```

様々なサイトを参考にしましたが、手詰まり状態です。
お気づきの点等ありましたらご指摘・ご教授頂けるとありがたいです。
※VB.NETは”.Net Framework4.0”を使用

### 参考サイト
[公開鍵暗号方法で暗号化する](https://dobon.net/vb/dotnet/string/rsaencryption.html)


Yahooショッピング 注文APIの公開鍵認証を実装したい

##1.質問内容
下記、開発環境で開発しています。
・ 開発ツール：Visual Studio Professional 2015 Update 3 
・ フレームワーク：.NET Framework 4.0
・ プロジェクトファイル：ASP.NET 4.0（出力の種類：クラスライブラリ）
・ Webサーバー：IIS Express

プロジェクトファイルのプロパティは、下記の設定をしております。
・ Web＞サーバー＞すべてのユーザーにサーバー設定を適用にチェック
・ Web＞サーバー＞仮想ディレクトリの作成をクリック

上記環境で、デバッグして正常に動作します。同じプロジェクトファイルをVisual Studio 2010 Professional SP1で開発したいと考えています。そのため、同じPCでVisual Studio 2010をインストールしました。しかし、Visual Studio 2010でプロジェクトファイル（hogehoge.sln）を開くと以下のような警告メッセージが表示されます。

[Webプロジェクト hogehogeWeb に対して指定されているローカルIISのURL https://localhost:〇〇〇〇〇/が構成されていません。このプロジェクトを開くには、仮想ディレクトリを構成する必要があります。今すぐ仮想ディレクトリを作成しますか？]

このダイアログに[はい]で、次の画面にすすもうとすると、

[Web https://localhost:〇〇〇〇〇/をASP.NET 4.0用に構成する処理に失敗しました。このサイトを正しく動作するためには、このサイトを手動でASP.NET 4.0用に構成する必要があります。ローカルコンピューターでサーバー"https://localhost:〇〇〇〇〇/"が見つかりませんでした。ローカルIISサーバーが、セキュリティで保護された通信をサポートするように構成されていることを確認してください]

と、再び警告メッセージが表示されます。
プロジェクトファイルを開いた後、デバッグしようとすると、

[IIS Express Webサーバーを起動できません。指定した開始URLは無効です。https://localhost:〇〇〇〇〇/]

と表示されて、デバッグに失敗します。

どのように上記問題を解決したらよろしいでしょうか？
質問内容で不足している点がございましたらご指摘ください。回答確認が遅れることはございますが、必ずチェックします。どうぞよろしくお願いします。

##2.開発環境
・ Visual Studio 2010 Professional Service Pack 1

【ローカルIIS】ローカルIISのURLが正しく構成されない

WPFフォームを用いてウィンドウ間の値の受け渡しを試みてます。
親ウィンドウから子ウィンドウを出し、子ウィンドウで親ウィンドウのアクセサに値を代入し、使いまわししようと考えてますが、ShowDialogメソッドを用いて実行すると親ウィンドウに制御が戻る際に代入した値がNullになってしまいます。

上記の場合の対策等ありましたら教えていただけると嬉しいです。
また、子ウィンドウから親ウィンドウに作成したメソッドを呼び出し、メソッド内部にあるテキストボックスに文字列を代入しようとしたら反映されませんでした。

子ウィンドウから親ウィンドウのメソッドの呼び出しでは出来ないのでしょうか・・・？

以下コードになります。

//親ウィンドウ

class test
{

   string settext;
   public string setText
   {
     set{ this.settext = value;}
     get{ return this.settext;}
   }

   public test()
   {
     InitializeComponent();
   }
   private void Button_Click(object sender,RoutedEventArgs e)
   {
      //子ウィンドウのオブジェクト
      nextwindow next = new nextwindow();
      //nextwindowの変数に値を代入する。
      next.strAddress = "hoge";
      //子ウィンドウを出す。
      next.ShowDialog();
   }

   public void strText()
   {
     //Xamlに設定されたテキストボックス
     GotText.Text = setText;
   }
}

//子ウィンドウ

class nextwindow
{
   string straddress;
   public string strAddress
   {
     set{ this.straddress = value;}
     get{ return this.straddress;}
   }

   //オブジェクト作成
   test t = new test();
   public nextwindow()
   {
     InitializeComponent();
   }

   private void Button_Click(object sender , RoutedEventArgs e)
   {
     //testクラスのsetTextにstrAddressを代入
     t.setText = strAddress;
     //testクラスのstrTextメソッド呼び出し
     t.strText();
     //子ウィンドウを閉じる
     this.Close();
   }
}

すでに調べ・悩み始めて3時間経過しようとしてるので出来るだけ優しく教えていただけると幸いですm(_ _)m

ShowDialogメソッドと値の受け渡し

### 前提・実現したいこと

C++にて、ビルドしたDLLファイルがC#で読み込みが出来ません。

ネット上で調べ、ほぼ全て行ったと思うのですが動作しなかったため
知恵をお貸しいただきたいです。

読み込む C#はVS2010にて作成
DLL作成は、C++、VS2008にて作成。
OS Windows10

### 発生している問題・エラーメッセージ

追加情報: DLL *******.dll' を読み込めません: 指定されたモジュールが見つかりません。 (HRESULT からの例外: 0x8007007E)

### 該当のソースコード

C#
[DllImport("*******.dll", CallingConvention = CallingConvention.Cdecl)]

### 試したこと

VCruntimeの入れ直し
…32bit(x86)で統一。

DLLの依存関係を調査（Dependencies)
…特に足りていないものはなし。

VS2019環境へ移行して、動作。
…同様のエラー発生。

Release（マルチスレッドDLL)でDLLをビルド
↑読み込めないエラーは、発生しなくなったが別のエラーが発生。

###エラー内容

nwe unsigned charを定義する際に
下記コードに飛び

void *__CRTDECL operator new[](size_t count) _THROW1(std::bad_alloc)
{ // try to allocate count bytes for an array
return (operator new(count));
}
 →
なぜか、関数を飛び出て（ステップオーバー時）右矢印の部分へ処理が進み
 そこで、利用可能なソースがありません。とのエラーがでます。

このエラーも解決したいのですが
Debugのビルドで動作させたいという思いがあります。

C++で生成したDLLがC#で読み込めない（指定されたモジュールが見つからない：0x8007007E)

###前提・実現したいこと
ASP.NetでWEB画面を開発しています。
データベースやCSVに出力されているデータを元にGridViewを作成し、
ひとつのテーブルを表示させる画面を開発中です。

データは複数に分かれており、PG内で情報を結合する必要があります。
テーブル１に表示されているすべての行に対し、
テーブル２のユーザーIDの一致する行の、システム利用権限の情報を表示しようとしています。

・テーブル１　←Oracle DB
ユーザーID　部署　氏名
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
ID0001 部署A　鈴木太郎
ID0002 部署A　山田一郎
ID0003 部署B　佐藤花子

・テーブル２　←CSVファイル
ユーザーID　システム利用権限
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
ID0001 ○
ID0003 ×
ID0004 ○

テーブル１と２は、どちらか片方にしか情報のないユーザーの情報が含まれていますが、
上記のような場合、下記のようなデータを取り出したいです。

ユーザーID　部署　氏名　システム利用権限
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
ID0001 部署A　鈴木太郎　○
ID0002 部署A　山田一郎　Null
ID0003 部署B　佐藤花子　×

###発生している問題・エラーメッセージ

下記の質問の回答を元に、Relationを作成しようとするのですが、
DataSet.Relations.Addでリレーションを追加するところでエラーとなってしまいます。
https://teratail.com/questions/65331

ArgumentExceptionはユーザーコードによってハンドルされませんでした：
対応する親の値が指定されてない値があるため、この制約を有効にできません。

###該当のソースコード
```VB.NET
'戻り値用
Dim Kekka As New DataSet
Dim FullUserList As New DataTable

Dim UserInfoSet As New DataSet
Dim Tb1List As New DataTable
Dim Tb2List As New DataTable

'テーブル1をUserInfoSetのDataTableに格納
UserInfoSet = GetTb1List()
Tb1List= UserInfoSet.Tables(TB_USRINFO)

'テーブル2をUserInfoSetのDataTableに格納し、UserInfoSetに追加
Tb2List = GetTb2List()
UserInfoSet.Tables.Add(Tb2List)

'リレーションを作成
UserInfoSet.Relations.Add(New DataRelation("TEST", _
Tb1List .Columns("UserID"), _
Tb2List .Columns("UserID")))  'ここでエラー発生

'結合結果のDataTableの名前を定義
FullUserList.TableName = TB_FULLUSERLIST

'フル項目分のカラムを作成
FullUserList.Columns.Add("USERID")
FullUserList.Columns.Add("SECTNM")
FullUserList.Columns.Add("USERNM")
FullUserList.Columns.Add("Kengen")

'テーブルに値を追加
For Each r As DataRow In UserInfoList.Rows 

            Dim t2r As DataRow = r.GetParentRow("TEST") 
            FullUserList.Rows.Add(r.Item("USERID"), r.Item("SECTNM"), _
                                  r.Item("USERNM"), t2r.Item("Kengen"))

Next

'新規に作成したテーブルを返却用データセットに格納
Kekka.Tables.Add(FullUserList)
```

###試したこと
Tb1ListとTb2Listには、それぞれ値がセットできていることは確認済みです。
それぞれ単独ではGridViewへバインドができ、表示結果もデータと一致しています。
なお、Tb2ListのCSVファイルは、Schema.iniファイルでカラム名と型を定義しています。

###補足情報(言語/FW/ツール等のバージョンなど)
ASP.Net (VB) .NetFramework4.0
Visual Studio 2010

どなたか回答、アドバイスなどお待ちしています。

DataTableを片側外部結合したい（Left Joinのような）

現在windows10でvisual studio 2010を使用していますが、
windows11の環境で、visual studio 2010は問題なく使用できるでしょうか？

もちろんwindows11で利用できるようになる新機能には対応できないのは承知しております。
visual studio 2010は2020年でサポート期間が終わっておりますが、もしまだ利用されている方がいましたらご意見いただければ助かります。