書籍の疑似プログラムの手順がわからない
1=グー 2=チョキ 3=パー 4=OK(繰り返し中1回だけ出せ、必ず勝利する。4同士はあいこ)
①■ 回数:1, 回数≦10, +1 ② ・太郎に入力 ③ ・花子に入力 ④ ⑤ ↑ 太郎 = 花子 ⑥ ・表示 "あいこ" ⑦ ------- ⑧ ・変数 ← 太郎 + 1 ⑨ ⑩ ↑ 変数 > 3 ⑪ ・変数 ← 1 ⑫ ↓ ⑬ ↑【 変数 = 花子 or 太郎 = 4】 【】=問題上の空欄 ⑭ ・表示 "太郎の勝ち" ⑮ ↑ 太郎 = 4 ⑯ ↓ ・太郎のOKボタンを消す ⑰ ------- ⑱ ・表示 "花子の勝ち" ⑲ ↑ 花子 = 4 ⑳ ↓ ・花子のOKボタンを消す ㉑ ↓ ㉒ ↓ ㉓■
構成自体は理解している
⑧での処理は太郎の手に+1した数字と花子の手が等しければ勝利なので行っていますが、
4以上ではグーチョキパーから外れるので⑪~⑬で1(グー)にリセットをしています。
疑問点1
⑧で+1してしまうと5になる。
そもそも4以上を1にリセットする処理を4という手があるのに入れる必要性がわからない。
疑問点2
書籍では太郎が4だった場合、⑤であいこでなければ⑫に処理が飛び、⑬~⑮を処理するような記載だが、なぜ⑧をスルーできるのか。
⑤が偽の場合、⑧が次の処理になると思うんですが、違うのでしょうか。
備考
書籍キャラ「太郎が4のとき、⑪で変数が1になっちゃいますよ?
回答「『変数=花子』の後ろに、『or 太郎 = 4』としておけば『変数=花子』の真偽に関わらず『太郎の勝ち』になります」
上記のような注釈はあれど、やはり疑問点2の理解には至らず。
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2022/03/10 00:47