【相談内容】傾けた側のLEDが光る回路
チューブをつけた圧力センサに送り込む息の強さに合わせてパソコン自体のボリュームをコントロール」したいです!
(息をチューブから強く吹き込むほど音量が上がり、何もしていないと音量0にしたいです)
使うパソコンは「Macbook Pro」の音量を、「Arduino IDE」を用いて動かしたいです!
【画像ではArduino Unoを使ってますが、実際はHID機能のついたPro Microを使います!】
【現状】息を一定以上の強さで吹き込むと光るLED
圧力センサの動作確認と学習も兼ねて、「チューブから息を一定以上の強さで吹き込むとLEDが光り出す」というコードは打って、実際に動かすことはできました。下記にコードを載せておきます
(LEDはONかOFFでやりました。息を入れる強さに従い光る大きさを変えるなどはしていません)
自分なりに考えてみたこと
・イヤフォンの音量ボタンの容量で変えるのかな?と考えてます。
参考になりそうなサイトがあったのでそちらも添付しておきます!
https://qiita.com/kwbt/items/0c9f930a236ca989e402
const int led_pin = 19; // void setupの{}で囲われた箇所は、電源投入時またはリセットボタンが押された時の最初の1回だけ実行されます void setup() { // シリアル通信のおまじない。通信速度(ボーレート)を設定します。シリアルモニターのデフォルとが9600bpsのためここでは9600にしています。 Serial.begin(9600); //led_pinを出力ピンに設定 pinMode(led_pin,OUTPUT); } // void loopの{}で囲われた箇所は、電源オフまたはリセットボタンを押さない限り永久に繰り返されます。 void loop() { // アナログピンA0の入力値を読み込みます。 int sensorValue = analogRead(A0); // 読み込んだ状態をPC側へシリアル通信で送信します。 Serial.println(sensorValue); delay(1);// 動作安定化のため0.001秒=1msの遅延を入れています。 //もしsensorValueが500を上回ったらled_pinをHIGH,それ以外の場合led_pinをLOWにします。 ←500の値は適宜変更してください。 if(sensorValue > 110){ digitalWrite(led_pin,HIGH); } else{ digitalWrite(led_pin,LOW); } }