前提
OpenGLを使用して開発をしています。
そこで、使用するOpenGLのバージョンを上げたところ、今まで使用していたプログラム側の配列を頂点属性配列として渡す方法で描画していた部分が動かなくなりました。
VAOとVBOを使用している部分は、正常に動いており、その他の描画もVAOを使うように置き換えたところ、正常に動作が確認できました。
最新のOpenGL(4.x)ではこのような(VAO,VBOを使用しない)描画方法は使えなくなったのでしょうか?
調べてみたところ、3.xから非推奨となった、という記事が見つかったのですが、今では完全に廃止されたのでしょうか。
以下のような書き方です
C++
1GLfloat vertices[] = { ... }; 2glEnableVertexAttribArray(0); 3glVertexAttribPointer(0, 3, GL_FLOAT, GL_FALSE, sizeof(GLfloat) * 3, &vertices[0]); 4glDrawArrays(GL_TRIANGLES, 0, 2); 5glDisableVertexAttribArray(0);
補足情報(FW/ツールのバージョンなど)
OpenGLのバージョン:4.6.0
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