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YOLO

YOLOとは、画像検出および認識用ニューラルネットワークです。CベースのDarknetというフレームワークを用いて、画像や動画からオブジェクトを検出。リアルタイムでそれが何になるのかを認識し、分類することができます。

JavaScript

JavaScriptは、プログラミング言語のひとつです。ネットスケープコミュニケーションズで開発されました。 開発当初はLiveScriptと呼ばれていましたが、業務提携していたサン・マイクロシステムズが開発したJavaが脚光を浴びていたことから、JavaScriptと改名されました。 動きのあるWebページを作ることを目的に開発されたもので、主要なWebブラウザのほとんどに搭載されています。

Python

Pythonは、コードの読みやすさが特徴的なプログラミング言語の1つです。 強い型付け、動的型付けに対応しており、後方互換性がないバージョン2系とバージョン3系が使用されています。 商用製品の開発にも無料で使用でき、OSだけでなく仮想環境にも対応。Unicodeによる文字列操作をサポートしているため、日本語処理も標準で可能です。

Ajax

Ajaxとは、Webブラウザ内で搭載されているJavaScriptのHTTP通信機能を使って非同期通信を利用し、インターフェイスの構築などを行う技術の総称です。XMLドキュメントを指定したURLから読み込み、画面描画やユーザの操作などと並行してサーバと非同期に通信するWebアプリケーションを実現することができます。

Q&A

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リアルタイム物体検出Webアプリの映像に大きな遅れがある

beginner5269

総合スコア2

YOLO

YOLOとは、画像検出および認識用ニューラルネットワークです。CベースのDarknetというフレームワークを用いて、画像や動画からオブジェクトを検出。リアルタイムでそれが何になるのかを認識し、分類することができます。

JavaScript

JavaScriptは、プログラミング言語のひとつです。ネットスケープコミュニケーションズで開発されました。 開発当初はLiveScriptと呼ばれていましたが、業務提携していたサン・マイクロシステムズが開発したJavaが脚光を浴びていたことから、JavaScriptと改名されました。 動きのあるWebページを作ることを目的に開発されたもので、主要なWebブラウザのほとんどに搭載されています。

Python

Pythonは、コードの読みやすさが特徴的なプログラミング言語の1つです。 強い型付け、動的型付けに対応しており、後方互換性がないバージョン2系とバージョン3系が使用されています。 商用製品の開発にも無料で使用でき、OSだけでなく仮想環境にも対応。Unicodeによる文字列操作をサポートしているため、日本語処理も標準で可能です。

Ajax

Ajaxとは、Webブラウザ内で搭載されているJavaScriptのHTTP通信機能を使って非同期通信を利用し、インターフェイスの構築などを行う技術の総称です。XMLドキュメントを指定したURLから読み込み、画面描画やユーザの操作などと並行してサーバと非同期に通信するWebアプリケーションを実現することができます。

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投稿2022/12/24 06:00

編集2022/12/24 14:03

前提

スマホでも動くリアルタイムの物体検出WebアプリをFlaskで作成しています。
一応動作はしましたが、リアルタイムのカメラ映像と比較して、物体検出後の映像は2~5秒以上の遅れがあります。
秒間2回の画像表示でも処理が間に合っておらず、時間が経てば経つほど遅れが大きくなります。
秒間1回なら2~5秒以上の遅れはありますが、時間が経てば経つほどという感じはありませんでした。
PythonAnywhereというサイトでサーバーを動かしています。

実現したいこと

運転中に道路標識等を検出するようなWebアプリのため、可能な限り遅れを減らしたいです。
何か些細なことでもアドバイス等ありましたら、ご教授いただければ幸いです。

該当のソースコード

index.html

1<!DOCTYPE html> 2<html> 3<head> 4<meta charset="utf-8"> 5</head> 6<body> 7<video id="video" autoplay playsinline width=480 height=640></video> 8<canvas id="canvas"></canvas> 9<br> 10<img id="img" width=480 height=640> 11<script src="https://code.jquery.com/jquery-3.6.1.min.js"></script> 12<script> 13 14async function main() { 15 const screen = document.createElement("canvas"); 16 screen.width = 480; 17 screen.height = 640; 18 const ctx = screen.getContext("2d"); 19 const video = document.querySelector("video"); 20 const stream = await navigator.mediaDevices.getUserMedia({ 21 video: { 22 facingMode: { exact: "environment" } 23 } 24 }); 25 26 var img = document.getElementById("img"); 27 var base64; 28 29 video.srcObject = stream; 30 video.onloadedmetadata = () => { 31 tick(); 32 }; 33 34 var fps = 1; 35 function tick() { 36 ctx.drawImage(video, 0, 0); 37 base64 = screen.toDataURL("image/jpeg"); 38 ajax_send(); 39 setTimeout(tick,1000/fps); 40 } 41 42 function ajax_send(){ 43 $.ajax({ 44 url: "/default", 45 type: "POST", 46 data: base64 47 }).done(function(data){ 48 img.src = data; 49 }).fail(function(){ 50 alert("failed"); 51 }); 52 } 53 54} 55 56main(); 57 58</script> 59</body> 60</html>

flask_app.py

1from flask import Flask, render_template, request 2import base64 3import numpy as np 4import cv2 5import detect 6 7app = Flask(__name__) 8 9@app.route('/') 10def index(): 11 return render_template('index.html') 12 13@app.route("/default", methods=["POST"]) 14def default(): 15 img_path = "(物体検出前の画像path).jpg" 16 res_path = "(物体検出後の画像path).jpg" 17 18 if request.method == "POST": 19 data = request.get_data() 20 data = data.decode("utf-8") #「b'data:image~~」を「data:image~~」にする 21 data = data[23:] #「data:image/jpeg;base64,/9j/4AAQ~~」を「/9j/4AAQ~~」にする 22 bin = base64.b64decode(data) 23 jpg = np.frombuffer(bin, dtype=np.uint8) 24 img = cv2.imdecode(jpg, cv2.IMREAD_UNCHANGED) 25 cv2.imwrite(img_path, img) 26 detect.main() #YOLOv5の処理(img_pathの画像を物体検出してres_pathに保存) 27 with open(res_path, "rb") as f: 28 encode = base64.b64encode(f.read()) 29 encode = encode.decode("utf-8") 30 encode = "data:image/jpeg;base64," + str(encode) 31 return encode 32 33if __name__ == '__main__': 34 app.run()

GitHubにあるYOLOv5のコードを持ってきて、このWebアプリで動くように少しだけ変更しました。
26行目のdetectはYOLOv5のdetect.pyです。

試したこと

上記Pythonコード内で現在時刻のprint処理を挟んでPythonAnywhereのコンソールを見たところ、やはりYOLOv5の処理に時間がかかっていました。
YOLOv5のソースコードでは、物体検出するために画像をファイルから読み込み、検出後もファイルに保存するような処理をしているため、それに合わせてファイルへの入出力処理を書いていますが、それを省略してPython24行目辺りのデータから物体検出に繋げられたら処理時間を少し短縮できるかなとは思っています(実力不足でまだできていません)。

補足情報(FW/ツールのバージョンなど)

Python 3.10

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hoshi-takanori

2022/12/24 09:10

サーバーに映像を送って処理させてるなら、その遅延では…。
beginner5269

2022/12/24 14:06

JavaScriptからPythonへのデータ送信に時間がかかっているということでしょうか?だとすると何か対策等はありますでしょうか?JavaScriptとPython間でのデータのやり取りについて調べたらAjaxが定番っぽかったためAjaxを使っているだけでこだわりはありません。
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