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WordPressは、PHPで開発されているオープンソースのブログソフトウェアです。データベース管理システムにはMySQLを用いています。フリーのブログソフトウェアの中では最も人気が高く、PHPとHTMLを使って簡単にテンプレートをカスタマイズすることができます。

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Amazon Web Services (AWS)は、仮想空間を機軸とした、クラスター状のコンピュータ・ネットワーク・データベース・ストーレッジ・サポートツールをAWSというインフラから提供する商用サービスです。

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1回答

707閲覧

1つのインスタンスにWordpress環境を複数設置した状態でSSL化したい

shiroman

総合スコア17

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投稿2022/11/13 08:10

前提

Lightsail 環境で、1つのインスタンスにWordpressを複数インストールしました。
やり方としては、bitnamiで構築し、/opt/bitnami/ 以下に2つWordPressフォルダを作成し、/opt/bitnami/apache/conf/vhostsに環境分のvhost.confファイルを作りました。
それぞれドメインから非SSL環境で接続すると正しくそれぞれのWordpress環境に接続できる状態です。

サイトは2つあり、わかりやすくするために
ドメインAで接続できるサイトをサイトA
ドメインBで接続できるサイトをサイトB
と称することとさせていただきます。

やったこと

SSL証明書は無料のものを使いたく、以前Lightsail環境でWordpressを構築したときに使った「bncert-tool」で自動更新に対応したく、ドメインの指定にドメインAとドメインBを指定、WWWアクセスは非WWWにリダイレクトするオプションを指定して実行したところ、ドメインAとBどちらにアクセスしてもサイトAにしか繋がらなくなってしまいました。
/opt/bitnami/apache/conf/vhosts にwordpress-https-vhost.confというファイルができており、そのファイル内にSSL証明書関連の内容が記載されていました。しかし、それはサイトAに対してだけのものでした。

実現したいこと

Lightsailで複数のWordpressインスタンスを設置し、それぞれをSSL化して更新も自動化したい
というのが目標となります。
そのためであれば、bncert-toolを使うことにこだわりはありません。

お詳しい方、アドバイスをいただけますでしょうか。
よろしくお願いいたします。

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take88

2022/11/15 00:23

設定ファイルの内容を書いてもらえますか? とりあえす vhost.conf と wordpress-https-vhost.conf の内容が見てみたいです。
shiroman

2022/11/15 09:27

take88様 返信が遅くなり申し訳ありません。 色々と頭を悩ませながら試行錯誤していたのですが、プログラミングに関係ない質問と指摘があったのもあり、この際ならbitnamiを使わず、プレーンなCentos7+nginx+php7で構築したほうが早いかもしれないということで、その手段でやりました。 最終的にcertbotを使ってサイトごとにSSL証明書を発行することができるようになったため 少し寄り道をしてしまいましたが、1つのインスタンスに複数のWP環境をSSL接続できるようにするという目的は達成できたように思います。 せっかくこの質問に興味を持ってくださり、ご協力の意思表明を頂いたのにも関わらず、質問に対して的確な対処ができておらず失礼致しました。
guest

回答1

0

自己解決

質問に対する解決ではありませんが、Centos7+Nginxな環境で複数のWPインスタンスを運用し、ドメインで接続、SSL接続ができるようにする目的は達成できました。
わからないところは以下のサイトを参考にさせていただきました。
https://vpslife.server-memo.net/ubuntu_wordpress_install/

投稿2022/11/15 09:28

shiroman

総合スコア17

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