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2018/01/15 06:52

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miyabi-sun
miyabi-sun

スコア21158

test CHANGED
@@ -12,11 +12,9 @@
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- 従来の非同期処理を行う際には、
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-
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- 予め後続の処理を関数に閉じ込めて渡す事が慣習でした
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+ 従来の非同期処理は、予め後続の処理を関数に閉じ込めて引数としてします。
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-
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+
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- 概ねこんな感じになります
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+ 概ねこんな感じになるでしょう
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@@ -102,17 +100,21 @@
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- つまり、非同期処理の場合はこの第一引数を毎回見張る必要があるんで
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+ つまり、非同期処理の場合はこの第一引数を見張り続ける必要があります。
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+
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+ 長く深いネスト構造はイライラの元です。
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  しかもひたすらネストされ続けるのでイライラがMAXになるわけです。
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110
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- promiseの場合は成功と失敗上手くハンドリング出来るめ、
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+ promiseはこ問題にメス入れまし
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+
112
-
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+ 失敗時には何時でもrejectを叩いて逃げられます。
114
+
113
- 慣習である第一引数のerrがなくなり、コードも簡素になります。
115
+ また慣習である第一引数のerrがなくなり、コードも簡素になります。
114
-
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+
115
- このようにバリデートと処理を分離することも楽勝です
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+ 利用者側の視点ではこのようにバリデートと処理を分離することも可能になりました
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@@ -154,7 +156,9 @@
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  これがpromiseのrejectの威力で、
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- 見事try-catchに似たような事が出来ることが確認できますし、コードのネストも安定安定していることがわかります
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+ 見事try-catchに似たような事が出来ることが確認できます。
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+
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+ コードのネストもこれ以上に深くなる事はまずありません。
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  使う側になって初めてメリットが見えてきますね。
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@@ -162,7 +166,7 @@
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  client.getはPromiseを返す関数になっています。
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- 従って、内部で失敗した場合「第一引数にerrを突っ込む」という慣習から解き放たれている事がわかります。
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+ 内部で失敗した場合「第一引数にerrを突っ込む」という慣習から解き放たれている事がわかります。
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  更に後続の処理で`Promise.reject()`でcatchに合流させる事も簡単に出来ます。
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