回答編集履歴

3

追記2 正規表現を紹介した意図について

2017/11/23 01:56

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LLman
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スコア5592

test CHANGED
@@ -73,3 +73,23 @@
73
73
  そういうとき、上のコードのように、
74
74
 
75
75
  **正規表現**がよく使われます。
76
+
77
+
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+
79
+
80
+
81
+ ---
82
+
83
+
84
+
85
+ 追記2:
86
+
87
+
88
+
89
+ 今回の場合、URIやFileのメソッドを使った方が楽で早いですね。
90
+
91
+ ただ、毎回必ずそれで決め打ちできるとは限らず、
92
+
93
+ ライブラリがない独自のデータ形式を扱う場面があるかもしれません。
94
+
95
+ 文字列なら何でも汎用的に対応できるので、正規表現を紹介しました。

2

正規表現の説明とコードを追加

2017/11/23 01:56

投稿

LLman
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スコア5592

test CHANGED
@@ -33,3 +33,43 @@
33
33
  p img = name + '.jpg' #=> 'example.jpg'
34
34
 
35
35
  ```
36
+
37
+
38
+
39
+
40
+
41
+ ---
42
+
43
+
44
+
45
+ 追記:
46
+
47
+
48
+
49
+ ```ruby
50
+
51
+ url = 'http://exmple.com/123.jpg'
52
+
53
+ /[0-9]*.jpg/ =~ url
54
+
55
+ p $& #=> '123.jpg'
56
+
57
+ ```
58
+
59
+
60
+
61
+ コメントでコードを書くと読みづらいので、
62
+
63
+ 本文の方に追記しました。(コメント参照)
64
+
65
+
66
+
67
+ URLのデータが先に用意されている場合、
68
+
69
+ 部分文字列を分解して取り出す必要が出てくるでしょう。
70
+
71
+
72
+
73
+ そういうとき、上のコードのように、
74
+
75
+ **正規表現**がよく使われます。

1

取得 → 設定 に変更、説明も追加

2017/11/22 22:04

投稿

LLman
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スコア5592

test CHANGED
@@ -8,11 +8,17 @@
8
8
 
9
9
  「example」という名前が使えるなら、
10
10
 
11
- どこかで**取得**しているはずです。
11
+ どこかで**設定**しているはずです。
12
12
 
13
13
 
14
14
 
15
+ 今回は直接書き込んでいますが、
16
+
17
+ たとえばファイルから読み込んだりとか。
18
+
19
+
20
+
15
- れを**変数**に入れておいて、
21
+ こで、設定するときに**変数**に入れておいて、
16
22
 
17
23
  後で取り出して使います。(下記コード参照)
18
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