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そうでない人についても追記

2017/10/25 00:59

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maisumakun
maisumakun

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- 楽しめないなら趣味として続ける必要はありませんし、仕事としてどうしてもしないといけないのなら、「楽しまないといけない」という強迫観念にとらわれるよりは、「仕事は仕事」と割り切ったほうが、精神的に楽になると思います(どうしても合わないなら「転職」という手段もありますし)。
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+ 楽しめないなら趣味として続ける必要はありませんし、仕事としてどうしてもしないといけないのなら、「楽しまないといけない」という強迫観念にとらわれるよりは、「仕事は仕事」と割り切ったほうが、精神的に楽になると思います(どうしても合わないなら「転職」という手段もありますし)。プログラミング界の話ではありませんが、将棋のトッププロである渡辺明さんも、もはや「将棋は仕事」と考えて指しているとのことです([参考](http://shogiweblog.net/archives/1603))。
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- リーナス・トーバルズさんの[「それがぼくには楽しかったから」](http://ascii.jp/elem/000/000/323/323098/index.html)や、まつもとゆきひろさんの「手段のためには目的を選ばない」(Rubyの開発も、もとから使い道を考えていたわけではなく、単に「作りたい」という情熱がエネルギーだった)というように、有名なプログラマーの人は元からやる気に満ち満ちていす。
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+ リーナス・トーバルズさんの[「それがぼくには楽しかったから」](http://ascii.jp/elem/000/000/323/323098/index.html)や、まつもとゆきひろさんの「手段のためには目的を選ばない」(Rubyの開発も、もとから使い道を考えていたわけではなく、単に「作りたい」という情熱がエネルギーだった)というように、有名なプログラマーの人は元からやる気に満ち満ちている人も多いです。