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追記

2017/10/16 23:04

投稿

CHERRY
CHERRY

スコア25171

test CHANGED
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  自前でなく外部システムを使う理由としては、配信エラーの対応や DKIM や SPF 等のメール送信者の信頼度を確認するしくみが、あらかじめシステム側で用意されているので、宛先リストとメール本文を API 経由で渡すだけで、簡単に利用できることです。
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  メール配信システムを使う場合、送信するデータをメール配信システム側に渡せば、あとはメール配信システムが順に配送をするので、PHP 側では、処理を終了できます。
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+ さくらのクラウドで、メールサーバを構築する回答がついていたので、おまけとして...
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+ さくらのクラウドでも メール配送の提携先として、SendGrid(さくらのクラウドユーザー向け特別プラン)を紹介しています。
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+ [さくらのクラウド Docs » アプライアンス »SendGrid(メール配信サービス)](https://manual.sakura.ad.jp/cloud/appliance/sendgrid/index.html)
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+ この [SendGrid](https://sendgrid.kke.co.jp/plan/)ですが、普通にアカウント作っても フリープランで、12,000通/月まで、無料で利用できるようなので試してみたらどうでしょうか?