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不要な文字が残っていたので削除。

2017/07/10 15:02

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rubato6809
rubato6809

スコア1380

test CHANGED
@@ -20,7 +20,7 @@
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  1 -- buf[] に格納しない文字(',', '.', '\n', ' ')が続いた場合
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- n -- 入力した文字列の長さ|列1|列2|列3|
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+ n -- 入力した文字列の長さ
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  かと思いました。文字列長が1の場合("I", "a")があるので、おそらくそれを考慮して
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誤字をなおした。

2017/07/10 15:02

投稿

rubato6809
rubato6809

スコア1380

test CHANGED
@@ -10,9 +10,7 @@
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- NULL と書くべき所に '\0' を使っています。数値としてはどちらも0ですが、**'\0' はヌル文字の値**であり、文字変数に対して使うべき。
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+ NULL と書くべき所に '\0' を使っています。数値としてはどちらも0ですが、**'\0' はヌル文字の値**であり、文字変数に対して使うべき。一方、**NULLはヌルポインタの値**です。ポインタに対する比較・代入はNULLを使いましょう。
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-
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- 一方、**NULLはヌルポインタの値**です。ポインタに対する比較・代入はNULLを使いましょう。
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@@ -66,7 +64,7 @@
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- 構造体の型名はtypedefしてしまえば、いちいちstructと書かずに済みます(笑)。新しく作った型名は、マクロ名と同様、大文字で書く(少なくとも先頭は大文字する)ことで、変数名等との混同を避けることができます。
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+ 構造体の型名はtypedefしてしまえば、いちいちstructと書かずに済みます(笑)。新しく作った型名は、マクロ名と同様、大文字で書く(少なくとも先頭は大文字する)ことで、変数名等との混同を避けることができます。
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@@ -86,7 +84,7 @@
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  その次は、残り8個(以下省略)、という具合い。
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- リストをご覧ください。手元で簡単なテストはパスしました。
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+ 下のコードをご覧ください。手元で簡単なテストはパスしました。
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脱字があったので。

2017/07/10 13:43

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rubato6809
rubato6809

スコア1380

test CHANGED
@@ -90,7 +90,7 @@
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- 要素を削除する・要素を挿入する、はリスト構造の得意とするところ…とは言え、上述の通り、絵を描かないと処理を間違えますし、変数がいくつ必要なのさえ迷います(苦笑)。
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+ 要素を削除する・要素を挿入する、はリスト構造の得意とするところ…とは言え、上述の通り、絵を描かないと処理を間違えますし、変数がいくつ必要なのさえ迷います(苦笑)。
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