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2017/03/09 12:54

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  HTTPS(433):送信先(ロードバランサのあるセキュリティグループ)
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  MYSQL/Aurora(3306);送信先(RDSのあるセキュリティグループ)
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+
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+
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+
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+
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+
89
+ 《ロードバランサのターゲットグループのヘルスチェック内容》
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+
91
+ ![ヘルスチェック内容](af252caf6050cd97795a8f89efe91fd6.png)

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情報の追加

2017/03/09 12:54

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  もしかしたら基本的すぎることなのかもしれませんが、解決策を教えていただけると助かります。
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  よろしくお願いいたします。
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+ 【追記】
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+ http://{ロードバランサーのDNS}だと独自ドメインアクセス時と同様の「502 Bad Gateway awselb/2.0」という画面が表示されてしまいます。
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+
27
+ また、https://{ロードバランサーのDNS}だと以下の画面が表示されます。
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+
29
+
30
+
31
+ ![エラー画面](32d3670b8b0f71849cba5583b382ee19.png)
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+
33
+
34
+
35
+
36
+
37
+ ロードバランサーの設定は以下の通りです。
38
+
39
+ ・インターネット向け
40
+
41
+ ・新しいアプリケーションロードバランサを使用していますが、パスによるルーティングなどの設定はしていません。
42
+
43
+
44
+
45
+ セキュリティグループの設定は以下
46
+
47
+ 《ロードバランサ》
48
+
49
+ インバウンド
50
+
51
+ HTTP(80):送信元(0.0.0.0/0)
52
+
53
+ HTTPS(433):送信元(0.0.0.0/0)
54
+
55
+ アウトバウンド
56
+
57
+ HTTP(80):送信先(EC2のあるセキュリティグループ)
58
+
59
+ HTTPS(433):送信先(EC2のあるセキュリティグループ)
60
+
61
+ カスタムTCP(3000):(EC2のあるセキュリティグループ)
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+
63
+
64
+
65
+ 《EC2》
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+
67
+ インバウンド
68
+
69
+ HTTP(80):送信元(ロードバランサのあるセキュリティグループ)
70
+
71
+ HTTPS(433):送信元(ロードバランサのあるセキュリティグループ)
72
+
73
+ SSH(22):送信元(自分のIPのみ)
74
+
75
+ カスタムTCP(3000):(0.0.0.0/0とロードバランサのあるセキュリティグループ)
76
+
77
+ アウトバウンド
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+
79
+ HTTP(80):送信先(ロードバランサのあるセキュリティグループ)
80
+
81
+ HTTPS(433):送信先(ロードバランサのあるセキュリティグループ)
82
+
83
+ MYSQL/Aurora(3306);送信先(RDSのあるセキュリティグループ)

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内容追加

2017/03/08 11:12

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退会済みユーザー
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- ・このインスタンスをアプリケーションロードバランサにアタッチして、https:{ロードバランサのDNS名}とURLに入力すると「502 Bad Gateway awselb/2.0」と表示される(ロードバランサにSSLを設置しています)
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+ ・このインスタンスをアプリケーションロードバランサにアタッチして、Route53の「A-IPv4 address」のAliasをYesにしてAlias TargetロードバランサのDNS名を入力。そして、URL独自ドメインを入力すると「502 Bad Gateway awselb/2.0」と表示される(ロードバランサにSSLを設置しています)
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