teratail
回答率
85.48%
質問するログイン新規登録
トップに関する質問2枚の画像を比較し差異をグレー(同じ)、青→赤(赤になる程差が大きい)で表示する - Python

編集履歴

質問編集履歴

10

削除された内容の復元を行いました

2019/12/06 04:41

投稿

退会済みユーザー
test CHANGED
@@ -1 +1 @@
1
- 不適切な質問であったため取り下げます
1
+ 2枚の画像を比較し差異をグレー(同じ)、青→赤(赤になる程差が大きい)で表示する - Python
test CHANGED
@@ -1,23 +1,71 @@
1
- 複数のユーザーから「丸投げ」とのご指摘を頂きましたのでこちらの質問は取り下げます。
1
+ ### Pythonで2枚の画像を比較し、差異を表示したい
2
2
 
3
+ Teratailでの初質問です。不適切な点があるかもしれませんが、ご容赦ください。
3
4
 
5
+ #### やりたいこと
4
6
 
5
- 自分がつくりたいものを作りたくてPythonを始め、分からないなりに可能な限り考え努力しました。
7
+ 大まかにはタイトルの通りですが、フローは次のようなものを想定しております。
6
8
 
7
- ただコードを貰おうとせずにどんなパーツが使えそうか聞き、それで似たようなものを作りたいと思っている人達に向け長時間画面と向き合いました。
9
+ 1. 画像を2枚読み込む
8
10
 
9
- しかし自分にはいささか難し過ぎたようです。
11
+ 2. 2枚の画像を”色”で比較する
10
12
 
11
- プログラミングを諦めなければならないのは寂しいものではありますが仕方ないのでしょう。
13
+ 3. 比較した結果を保存
12
14
 
15
+ 4. 3のデータをもとに色に差が無いならグレー、差が小さければ水色、差が大きくなるにつれ赤色で表示
13
16
 
17
+ 現状は画像を読み込む段階までで、「画像を比較」からその結果をもとに「画像を作成」することができておりません。
14
18
 
15
- 低評価を付けられたお二人、これで満足でしょうか。再び「不適切な質問」だと報告されるのでしょうが、構いません。
19
+ ```Python
16
20
 
17
- もう二度とこのサービスを使うことはありませんので。
21
+ import cv2
18
22
 
23
+ import Numpy
19
24
 
25
+ img1 = cv2.imread(“img1.jpg”)
20
26
 
27
+ img2 = cv2.imread(“img2.jpg”)
21
28
 
29
+ ```
22
30
 
31
+ Pythonは以前Seleniumで少し使ったのみのため全体像を捉えられておらず、何の用途でどんなライブラリ等を使うのかといったものが分かりません。
32
+
23
- 回答をくださったお二方、ありがとうございました。そして、申し訳ありません。
33
+ 参考になる考え方やサイト、記事等がありましたらご教授頂けないかと思います。
34
+
35
+ 10/6 15:44追記
36
+
37
+ どうにも低評価が付けられているようですが、現在OpenCVのドキュメントを読みながら試行錯誤中です...。
38
+
39
+ 10/6 20:59追記
40
+
41
+ 難しいですね。
42
+
43
+ 画像を読み込みグレイスケールにしたあと2枚の画像を比較。その結果から画像を作成し色味を適応。そうして画像は出来たのですが、それには次の問題がありました。
44
+
45
+ 1. 色が同じなら「白」にしたいが「青色」になる
46
+
47
+ 2. (1)の色と、差分を表示する「青色」の部分の区別が付かない
48
+
49
+ 原因は差分が入っているimg_diffをapplyColorMapで「青色」の色味に調整しているためだと思われます。
50
+
51
+ ここを独自に「同じ色なら白」にし、「色の差が小さければ水色で、大きければ赤に」といった処理を行うものに書き換えれば目的とする結果が得られるのでは無いかと思いました。
52
+
53
+ しかし、それをどうやって実装したら良いものか非常に頭を悩ませています。。
54
+
55
+ ```Python
56
+
57
+ import cv2
58
+
59
+ import Numpy
60
+
61
+ img1 = cv2.imread(“img1.jpg”)
62
+
63
+ img2 = cv2.imread(“img2.jpg”)
64
+
65
+ img_diff = cv2.absdiff(img1, img2)
66
+
67
+ img3 = cv2.applyColorMap(img_diff, cv2.COLORMAP_JET)
68
+
69
+ cv2.imwrite(“img3”, img3)
70
+
71
+ ```

9

2019/12/06 04:41

投稿

退会済みユーザー
test CHANGED
@@ -1 +1 @@
1
- 2枚の画像を比較し差異をグレー(同じ)、青→赤(赤になる程差が大きい)で表示する - Python
1
+ 不適切な質問であったため取り下げます
test CHANGED
@@ -1,101 +1,23 @@
1
- ### Pythonで2枚の画像を比較し、差異を表示したい
1
+ 複数のユーザーから「丸投げ」とのご指摘を頂きましたのでこちらの質問は取り下げます。
2
2
 
3
3
 
4
4
 
5
+ 自分がつくりたいものを作りたくてPythonを始め、分からないなりに可能な限り考え努力しました。
6
+
7
+ ただコードを貰おうとせずにどんなパーツが使えそうか聞き、それで似たようなものを作りたいと思っている人達に向け長時間画面と向き合いました。
8
+
9
+ しかし自分にはいささか難し過ぎたようです。
10
+
5
- Teratailでの初質問です。不適切な点があるかもしれませんが、ご容赦ください。
11
+ プログラミングを諦めなければならないのは寂しいものではありますが仕方ないのでしょう。
6
12
 
7
13
 
8
14
 
9
- #### やりたいこと
15
+ 低評価を付けられたお二人、これで満足でしょうか。再び「不適切な質問」だと報告されるのでしょうが、構いません。
10
16
 
11
- 大まかにはタイトルの通りですが、フローは次のようなものを想定しております。
17
+ もう二度とこのサービスを使うことはありませんので。
12
-
13
-
14
-
15
- 1. 画像を2枚読み込む
16
-
17
- 2. 2枚の画像を”色”で比較する
18
-
19
- 3. 比較した結果を保存
20
-
21
- 4. 3のデータをもとに色に差が無いならグレー、差が小さければ水色、差が大きくなるにつれ赤色で表示
22
-
23
-
24
-
25
- 現状は画像を読み込む段階までで、「画像を比較」からその結果をもとに「画像を作成」することができておりません。
26
-
27
- ```Python
28
-
29
- import cv2
30
-
31
- import Numpy
32
-
33
-
34
-
35
- img1 = cv2.imread(“img1.jpg”)
36
-
37
- img2 = cv2.imread(“img2.jpg”)
38
-
39
- ```
40
-
41
-
42
-
43
- Pythonは以前Seleniumで少し使ったのみのため全体像を捉えられておらず、何の用途でどんなライブラリ等を使うのかといったものが分かりません。
44
-
45
- 参考になる考え方やサイト、記事等がありましたらご教授頂けないかと思います。
46
18
 
47
19
 
48
20
 
49
21
 
50
22
 
51
-
52
-
53
- 10/6 15:44追記
54
-
55
- どうにも低評価が付けられているようですが、現在OpenCVのドキュメントを読みながら試行錯誤中です...。
56
-
57
-
58
-
59
- 10/6 20:59追記
60
-
61
- 難しいですね。
62
-
63
- 画像を読み込みグレイスケールにしたあと2枚の画像を比較。その結果から画像を作成し色味を適応。そうして画像は出来たのですが、それには次の問題がありました。
64
-
65
- 1. 色が同じなら「白」にしたいが「青色」になる
66
-
67
- 2. (1)の色と、差分を表示する「青色」の部分の区別が付かない
68
-
69
-
70
-
71
- 原因は差分が入っているimg_diffをapplyColorMapで「青色」の色味に調整しているためだと思われます。
72
-
73
- ここを独自に「同じ色なら白」にし、「色の差が小さければ水色で、大きければ赤に」といった処理を行うものに書き換えれば目的とする結果が得られるのでは無いかと思いました。
74
-
75
- しかし、それをどうやって実装したら良いものか非常に頭を悩ませています。。
23
+ 回答をくださったお二方、ありがとうございました。そして、申し訳ありません。
76
-
77
-
78
-
79
- ```Python
80
-
81
- import cv2
82
-
83
- import Numpy
84
-
85
-
86
-
87
- img1 = cv2.imread(“img1.jpg”)
88
-
89
- img2 = cv2.imread(“img2.jpg”)
90
-
91
-
92
-
93
- img_diff = cv2.absdiff(img1, img2)
94
-
95
- img3 = cv2.applyColorMap(img_diff, cv2.COLORMAP_JET)
96
-
97
-
98
-
99
- cv2.imwrite(“img3”, img3)
100
-
101
- ```

8

2019/10/06 12:34

投稿

退会済みユーザー
test CHANGED
File without changes
test CHANGED
@@ -72,7 +72,7 @@
72
72
 
73
73
  ここを独自に「同じ色なら白」にし、「色の差が小さければ水色で、大きければ赤に」といった処理を行うものに書き換えれば目的とする結果が得られるのでは無いかと思いました。
74
74
 
75
- しかし、それをどうやって実装したら良いものか非常に頭を悩ませています。
75
+ しかし、それをどうやって実装したら良いものか非常に頭を悩ませています。。
76
76
 
77
77
 
78
78
 

7

2019/10/06 12:14

投稿

退会済みユーザー
test CHANGED
File without changes
test CHANGED
@@ -64,4 +64,38 @@
64
64
 
65
65
  1. 色が同じなら「白」にしたいが「青色」になる
66
66
 
67
- 2. (1)の色と、差分を表示する「青色」の部分の区別が付かない
67
+ 2. (1)の色と、差分を表示する「青色」の部分の区別が付かない
68
+
69
+
70
+
71
+ 原因は差分が入っているimg_diffをapplyColorMapで「青色」の色味に調整しているためだと思われます。
72
+
73
+ ここを独自に「同じ色なら白」にし、「色の差が小さければ水色で、大きければ赤に」といった処理を行うものに書き換えれば目的とする結果が得られるのでは無いかと思いました。
74
+
75
+ しかし、それをどうやって実装したら良いものか非常に頭を悩ませています。
76
+
77
+
78
+
79
+ ```Python
80
+
81
+ import cv2
82
+
83
+ import Numpy
84
+
85
+
86
+
87
+ img1 = cv2.imread(“img1.jpg”)
88
+
89
+ img2 = cv2.imread(“img2.jpg”)
90
+
91
+
92
+
93
+ img_diff = cv2.absdiff(img1, img2)
94
+
95
+ img3 = cv2.applyColorMap(img_diff, cv2.COLORMAP_JET)
96
+
97
+
98
+
99
+ cv2.imwrite(“img3”, img3)
100
+
101
+ ```

6

2019/10/06 12:13

投稿

退会済みユーザー
test CHANGED
File without changes
test CHANGED
@@ -53,3 +53,15 @@
53
53
  10/6 15:44追記
54
54
 
55
55
  どうにも低評価が付けられているようですが、現在OpenCVのドキュメントを読みながら試行錯誤中です...。
56
+
57
+
58
+
59
+ 10/6 20:59追記
60
+
61
+ 難しいですね。
62
+
63
+ 画像を読み込みグレイスケールにしたあと2枚の画像を比較。その結果から画像を作成し色味を適応。そうして画像は出来たのですが、それには次の問題がありました。
64
+
65
+ 1. 色が同じなら「白」にしたいが「青色」になる
66
+
67
+ 2. (1)の色と、差分を表示する「青色」の部分の区別が付かない

5

2019/10/06 12:04

投稿

退会済みユーザー
test CHANGED
File without changes
test CHANGED
@@ -22,9 +22,29 @@
22
22
 
23
23
 
24
24
 
25
- Pythonは以前Seleniumで少し使った程度で、またPythonに関する知識もあまりありません。趣味でこれが必要になったので、何か参考になる考え方やサイト、記事があればご教授頂ければと思います。
25
+ 現状は画像を読み込む段階までで、「画像を比較」からその結果をもとに「画像を作成」することができておりません。
26
26
 
27
+ ```Python
28
+
29
+ import cv2
30
+
31
+ import Numpy
32
+
33
+
34
+
35
+ img1 = cv2.imread(“img1.jpg”)
36
+
37
+ img2 = cv2.imread(“img2.jpg”)
38
+
39
+ ```
40
+
41
+
42
+
43
+ Pythonは以前Seleniumで少し使ったのみのため全体像を捉えられておらず、何の用途でどんなライブラリ等を使うのかといったものが分かりません。
44
+
27
- 閲覧いただきありがとうございました。
45
+ 参考になる考え方やサイト、記事等がありましたらご教授頂けないかと思います。
46
+
47
+
28
48
 
29
49
 
30
50
 

4

タイトルの「Python」はあまり重要でない(タグもあるし)だろうので最後に移動

2019/10/06 11:43

投稿

退会済みユーザー
test CHANGED
@@ -1 +1 @@
1
- Pythonで2枚の画像を比較し差異をグレー(同じ)、青→赤(赤になる程差が大きい)で表示する
1
+ 2枚の画像を比較し差異をグレー(同じ)、青→赤(赤になる程差が大きい)で表示する - Python
test CHANGED
File without changes

3

誤字を訂正

2019/10/06 07:13

投稿

退会済みユーザー
test CHANGED
File without changes
test CHANGED
@@ -22,7 +22,7 @@
22
22
 
23
23
 
24
24
 
25
- Pythonは以前Seleniumで少し使った程度で、またPythonに関する知識もあまりありません。趣味でこれが必要になったので、何か参考にさる考え方やサイト、記事があればご教授頂ければと思います。
25
+ Pythonは以前Seleniumで少し使った程度で、またPythonに関する知識もあまりありません。趣味でこれが必要になったので、何か参考になる考え方やサイト、記事があればご教授頂ければと思います。
26
26
 
27
27
  閲覧いただきありがとうございました。
28
28
 

2

「差異を比較する」では類似するのあるため色が同じならグレー、青→赤のグラデーション(赤ほど差が大きい)で表示という意味が伝わるように変更。

2019/10/06 07:12

投稿

退会済みユーザー
test CHANGED
@@ -1 +1 @@
1
- Pythonで2枚の画像を比較し差異を表示する
1
+ Pythonで2枚の画像を比較し差異をグレー(同じ)、青→赤(赤になる程差が大きい)で表示する
test CHANGED
File without changes

1

15:44現在の状況を追記

2019/10/06 06:59

投稿

退会済みユーザー
test CHANGED
File without changes
test CHANGED
@@ -25,3 +25,11 @@
25
25
  Pythonは以前Seleniumで少し使った程度で、またPythonに関する知識もあまりありません。趣味でこれが必要になったので、何か参考にさる考え方やサイト、記事があればご教授頂ければと思います。
26
26
 
27
27
  閲覧いただきありがとうございました。
28
+
29
+
30
+
31
+
32
+
33
+ 10/6 15:44追記
34
+
35
+ どうにも低評価が付けられているようですが、現在OpenCVのドキュメントを読みながら試行錯誤中です...。